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とりとめのない話しかしません。 SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。 まったく関係ないコメント・トラックバックは即座に削除します(当たり前ですね)
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さっそくスタートします。

「はじめから」をポチッ。
さて、主人公の名前入力を……えっ?違う?ムービー?

聞いてないよ!メモ準備してなかったよ!
なんか重要そうだから、じっくり見ていることにします。

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そういうわけで、いきなりリセットして再度やりなおし。
っていうか、台詞ごとにボタンで進めるようにくれ。



どこかの宮殿、倒れた人たちがたくさん。

光に包まれた司教みたいな人が現れる。

「108の星ももはや、君たちを残すのみ…未来はすでに決した。これ以上の戦いは無意味だ。」

司教の前には4人ほどの戦士

「くっ……無意味だと?」

「私たちの戦いに意味があるかどうか!それを決めるのは貴様ではない!」

「俺たちは貴様が定める未来など決してみとめん。戦う意味ならそれで十分だ!」

「星の印を全て解き放ち、貴様を討つ!」

戦士達はその司教に向かって突進する。



ツッコミどころが何点か。
・この司教っぽいのがラスボスということか?

・この司教が「108星ももはや……」って、何で敵が108星のことを知ってる?過去作の108星はあくまで主人公サイドの話で、敵側にはまったく関係のない話(IIのレオンのように元108星はいるが)。あくまでレックナートが勝手に現れて、「あなたの周りには108の星が集まります」というだけしか言っておらず、「星」自体に特に意味はなかったのだが……

・しかもこの司教、108星がだれかってことも知ってる口ぶりだよな

・だから星の印ってなんだよ?



まあ、これらはおいおい分かるだろう(だからムービーがあるんだろ?)

ここでようやく主人公の名前入力画面。
流れる音楽は過去作と同じ名前入力画面。
こんなところだけ過去作と合わせるなよ。

え~っと名前は……「シャムトール」に決定。
意味はない。思いつきの語幹だけで決めました。
(私の名前の決め方はいつも思いつきです)




ようやくゲーム開始。

げっ!いきなり主人公しゃべった!

OPムービーと同じ絵柄(説明書とは全然違う)、いわゆるアニメ塗りの上半身が画面下側に現れて会話をする形式か……
過去作は顔だけでストーリーで顔がたまに変わるぐらいだったが、今度は仕草とかがかなりあるみたいだ。まあ、IVとかVではそれをポリゴンでやっていたのだが……うわっ、ポリゴンちゃちすぎ!IIIよりも頭身が低い3頭身キャラ……ポリゴンはあくまで記号で期待するなってことか……



しかし、この主人公……えらく元気なんだけど……IIIのヒューゴ※より元気があるな……過去の主人公とは正反対のキャラだな。

※ヒューゴ:IIIの主役の1人。カラヤクランの族長の息子。族の未来と身長を気にする思春期の少年



さて、話は珍しく早起きして周りに驚愕されたシャムトールくん。幼馴染みのマリカとリウとどこかに行くようです。
ここでパラメータチェック。
ふむふむ、キャラクター名だけじゃなくて、ちょっとした肩書きが付いている。
シャムトールは「シトロ村の少年」、マリカは「幼なじみ」とのこと。

ふむ、シャムトールくんは身寄りがいない……裏がありそうだな。IVみたいにどこかの王子※だったりして。
※過去作は何かしらの偉い人の息子だったりします。
I:赤月帝国の将軍の息子
II:都市同盟の英雄の息子
III:族長の息子(ヒューゴ)
IV:孤児だが、実は行方不明になっているオベル王国の王子らしい
V:ファレナ女王国の王子


マリカは村長の次女?ということは姉がいるってことか。あとで出てくるのかな?
持っている武器は木の弓。パラメータに特徴は見えにくいな……LV1だからなぁ。



ひとまず部屋から出るか。
画面が小さいから動かしにくいな……うむ、タッチペンでも動かせるのか。
赤い◇印が左下にある、ここに行けと言うことか、行くと部屋から出た。

広場にディルクの兄貴がいる?じゃあ広場に行くか。
なんだ?頭の上に「(・_・)」のフキダシがある人が何人か。
こいつらに話しかければ何かあるということか。

3人いるが、一番左の奴に話しかける……こいつがディルクだった(汗
画面ちっちゃいから特徴ある服の人も見分けにくいなぁ(汗

え~と、「東の丘」に出かけると……もさもさを退治しながららしい。

でここでいきなり選択肢。
今回は選択肢はなにか重要なところはあるのだろうか?好感度とかがEDに影響※したらたまんないな。
※VのEDの条件の一つにに「リムの好感度が12以上」というのがあります。


選択肢は「わかっているって!」「来なくていいのに。」前者を選択。
ふむ、今回の選択肢でつづけて主人公がしゃべる場合もあるのか。


他の二人にも話しかける。リウも身寄りがないらしい。前にも書いたが、絶対コイツがストーリーで重要になるはずだ。



ラジム村長に挨拶に行けということなので行くことにする。
マリカの姉がもう登場。「シスカ」というらしい。しかし声がちょっと棒読み(汗
しかし、なかなかとぼけたキャラでつかみどころがない。
「落ちてるものを拾って食べちゃだめ」って(汗

ラジム村長が登場。なかなか渋いおじさん。

雑貨屋へいって、ジェイルと合流しろとのこと。
村からでてないけど、さっそくお使い状態(汗
なかなかジェイルも不思議なキャラだ。

村の人の情報を聞く。
うむ、ここでは「木綿糸」が高く売れるらしい。
なに、木綿糸をたくさん売ると「綿織物」が流通するとは、これはIV、Vの交易システムでもあったな。


なに?「このあたりは田舎すぎるんか、どこの国の領地にも入っとらん。この村が国みたいなもんじゃ。」

うむ、これは重要情報。この村の存在がなにか意味があるかもしれないな。



雑貨屋にて品定め。
うむ、今回は商品はセット販売ではなく最大99個持てるIVのシステム※と同じらしい。
※IV以外は「おくすり×6」の形で売られています。所持物にはこの固まりの数に上限があります。

ええっ?おくすりの回復量が100だと!過去作は50だったのに!便利だけど、序盤では意味がなさすぎ(汗

装備品の売り物をチェック。「試着」というのがある?なんだ……なるほど、装備したときのパラメータ変動をチェックするのか。キャラごとにいちいちこれで調べないといけないのか?不便だなぁ。

だから、キャラごと武器固定のほうが便利だ。これは今までないので非常に面倒だ。



広場に戻って村長の長話を聞く。
ここで選択肢「ああ、そうする」「その時になってみたいとわからねぇ」キャラ的には後者なのだろうが、シャムトールくんは前者を選択。



ん?『ミッションが登録されました』?ミッション?なんだ?
あっ、ディルクが説明してくれた。必ずやらなくてはいけない仕事らしい。
強制イベントって解釈でいいのかな?


パラメータチェック。
ジェイルは「頼れる幼なじみ」明らかな武術型だ。
ディルクは「シトロ村の兄貴」さすが兄貴、Lv5。こいつも武術型っぽい。

こうしてみるとマリカは魔法型だな。で、主人公たるシャムトールくんは両用型と言っていいのかな。


隊列はマリカを後列に置く、3-1型で。



これでようやく村から出られそうです。
そういうわけで今日はこの辺で。
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