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さて、先に隠れキャラ4人について触れますかね。

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春日太陽

史上初の2学年下キャラの可愛い野球部の後輩。

「2学年下なんてありえんだろ。だって1年しか期間ないし」と思っていたのだが、中等部のところから出してしまえばいいのか。これはやられた。
中等部を持っているはばたきだからできる技なんだろうな。
(羽ヶ崎は中等部はないよな?)

なんか、女の子が求める「かわいい後輩」を形にしたような人物です。
なんか気弱だけど、主人公ちゃんの指導でだんだんと男らしくなっていく。
そんなところがよく見えたキャラでした。
2年下というところで、どうなるのか楽しみにプレイしました。

年下で野球部といえば日比谷がいますけど、彼の場合は「プロになって女子アナと結婚するッス!」と言うキャラですから、まったく方向性が違います(笑)


藍沢秋吾

若くしてノーベノレ文学賞を受賞した天才作家?

かなり年のオッサンのようにみえるが、ヒムロッチに指導された経験があるので、どう高く見積もっても30過ぎたばかり……文学賞ありえんって(汗

隠れキャラ故、ストーリーに重厚さはないのは仕方ないところ。それでも主人公ちゃんが藍沢先生の姪っ子をやっているところのイベントをもうすこし見たかったなぁ、という感じですかね。

作家と少女の恋愛というパターンってこういう感じで憧れるのかな?という感じですね。

ところでミヨちゃん、借りた本を1年以上も返さないのはよくないよ?


平健太

特徴無し、特技無し、勉強普通、運動普通、とにかく地味地味地味。

うん、ここまで特徴がまったくないキャラも珍しい……っていうかスタッフはなんでこんなキャラ作っちゃったんだろう?

主人公ちゃんはこんな普通の人に何を惹かれさせたいのか、スタッフの意図がまったく見えない。正直女子の反応は良くないんじゃないか、という気がしてしょうがないんですけどどうでしょ?

攻略自体はタッチペンフル活用で、いったいいつこいつが登場するのかハラハラしながらプレイしており、そういう意味ではとても面白かったですけど。

う~ん、おもしろいキャラなんだけど、本当にスタッフの意図がわからん。


大迫力

女子よりも男子に人気がありそうな熱血教師

氷室先生、若王子先生と違い、男子からの人気が絶大な先生だと思われます。なんせ男子から「大迫ちゃん」なんて言われているぐらいですから。
逆に女子からは若王子先生と違って、あまり人気がなさそうな感じですね(ブログ拍手でも最初はあまりいい印象でなかったことも書かれていましたし)。

そんな主人公ちゃんが熱血に目覚めるとこんな恋愛になる(笑)
というところですね。
熱血一直線のイベント群はおもしろかったです。

女子はどう思っているのかわかりませんが、こういうキャラは男子からみれば好きですね。リアルでも人気ありますからね、こういう先生。

さて、今回で一番の会心のプレイは、大迫先生クリアの一連のプレイですね。
ノーヒントでクリアしたのは気分いいですね。
やっぱりゲームというのはこのぐらいでないといけません。

実は「大迫EDがバッドED」だと思ってずっとプレイしていたのです。でも出てくるのはキューティー3EDばかり、もっと2人に嫌われないといけないのか?とおもってわざと赤点になってみたら……道が開けたというわけです。あとはそのときの大迫先生の言葉と、一度告白失敗したときの大迫先生の言葉からクリア。実はクリア条件に一つだけ足りないと告白失敗EDになるのは後で知ったこと。

それでもクリアしたときの達成感は一番だったかも。
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