とりとめのない話しかしません。
SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。
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ひとまず溜まっているブログ拍手へのお返事を
最初はこちらに対するコメントです。 「恋人付きの主人公の妹なんて評判悪いだけでしょ」ということについてです。 >やはり管理人さんの仰る通りですよね。 >女性ユーザーも我侭で「出てくる男は全て落としたい」と言う人いますよ。 まあ、確かにこういうところは男女同じなんでしょうね >ただ‘他に彼女がいる男’に関して女は「女から男を奪うのは嫌」「寧ろ相思相愛なら応援してあげたい」と思う人もいるのですよ。 そういう感情がある人がいるのも多いですよね。 でも、逆に「女から男を奪うのが快感」「むしろ相思相愛なら邪魔してあげたい」という人もいるとは思うんですよ(これも男女問わず) そう考えると人間ってわがままですね(勝手に結論づけるな) >実際‘他に恋人がいるサブキャラ’は乙女ゲーにいますしね。 >私が思うに「他の人が好きだったキャラ」をリメイクや次回作で無理矢理攻略対象にしたとしても >結局のとこ‘前に好きだった人’とどうしても比較してしまいますし >「異性なら誰でも良かったのね」とそのキャラへの評価が下がるので良策ではないですよ。 >3の穂多琉のようにゲーム制作時から予定していた設定なのはいいのですが。 ここらへんのコメントは何度かいただいているところで、「落としたはいいけど、なんか複雑……」ってことでどことなく満足できないところなんでしょうね。 で、ここから話が変わります。 >その穂多琉ですが何故3で優紀子より人気があるのでしょう? >男性が女の子に身も心も‘初’を求めるならば「以前に恋人がいた」という穂多琉は嫌がられるのではないでしょうか? >どう考えても主人公との思い出のある優紀子の方が好かれるはずだと思います。 まず優紀子ですが、実は入学時点では中学の頃一緒だった、以外の接点はほとんどありません。 そもそも主人公が優紀子を見て、すぐに彼女が優紀子と分からないぐらいのレベルです。 そういう点が詩織・光との明確な違い(つまり、思い入れがない)となって人気がでなかったと思っています。 (まあこれだけが原因と言うわけではないですけどね。あとこれは4の真希・優にも当てはまります) で、穂多琉ですが、儚い美少女、というところもポイントかもしれませんが、コメントで懸念されている「恋人の存在」ですが、この場合特殊な事情があります。 それは、恋人は既に死んでいるということ。 彼女をどうしようとそいつに遠慮することも逆に邪魔されることもありません。 穂多琉の心を自分に持っていけばこっちのモノ、というところでは恋人の存在はあまり支障にはならないと思っています。 むしろ、乗り越えるべき障害となることではプラス要素なのかもしれません。 彼女は幼馴染み属性(相手は主人公ではないですけど)がありますが、これは個人的にはあまり関係ないと思っています。 この方の最後は単なる質問。 >ところで最後の文の意味は「主人公の家族キャラは尽のみでいい」という解釈で宜しいのですよね。尽は攻略対象ではありませんよ。 最後の文とは、「出すにしても尽ぐらいにしておいて、次回以降は出さない。これがちょうどいいところだと思うんですよね。」 尽が攻略対象ではないのは承知しています。 で、解釈ですが、違います。 もっと詳細に書くと「主人公の家族キャラは尽みたいに情報役程度で、エンディングにしても『将来、弟だということを後悔させてやるぜ』ぐらいの恋愛というよりもちょっとほほえましいぐらいにしといて、その次以降の作品にはその家族キャラは登場させない」ぐらいでいい、という意味です。 説明不足でしたね。 こんなところでよろしいでしょうか? ではでは。 PR Comment一覧 コメントフォーム |
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