とりとめのない話しかしません。
SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。
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え~と、ゲームは来年行うことにしました。
今始めても中途半端で中断せざるを得なくなるからです。 しばらくは説明書を見て、内容の予想・感想・不安などを書こうと思います。 なお、公開時期を先に予約して記事を書いてますので、ご了承ください。 読む人にとっては「えっ?そんなことも知らなかったの?」と思われるかもしれませんが、前にも書きましたが私は「事前情報ほぼゼロ」ですのでそうなります。 今回はストーリーと主人公(=プレーヤーキャラ)について 説明書のストーリーは以下のとおり。 (こんなのはネタバレではない。必要な事前情報という認識) 辺境にある小さな村「シトロ村」の自警団に所属する主人公は、 仲間達とともにモンスター退治に出かけた東の丘で 不思議な現象を目撃することになる。 遺跡の最上階で光を放つ「何か」を見つけたことで、 主人公たちの物語は大きく動き出す。 説明書の背景は山とジャングルの絵の背景になにやら変な僧侶とも騎士とも思える絵がうっすらと見えている。 ここがどこか、というのは話題になっていたような気がするが、個人的にはいままで舞台になっていない西の無名諸国と予想しているのだが、どうなるだろうか。 それにしてもストーリーの説明があまりに短い。 4よりは長いが、1,2,3,5よりもさらにラプソよりも短い。 まあ最低限のところなのだろうが、そこはプレイすればわかるのだろう。 ここで引っかかるキーワードは「自警団」「何か」。 「自警団」:そもそもこれがどういう位置づけだかわからん。過去の作品では国・部族の軍隊・騎士団の所属というのがほとんどだが、どういうことなのだろうか。そもそもシトロ村がどこの国なのかがわからない。最初の舞台が「村」ということだけ。まさかこれが独立国のわけがないので、この村がどこの国の所属かということも気になる。まあお楽しみということか。 「何か」:普通なら何も考えずに「27の真の紋章」ということを思い浮かべるのだが……さらに言うと、今回何の紋章が主役なのか、そもそも紋章が主役なのかすらよくわからない。まさか、紋章出てこない?という不安も持っています。 ストーリーのページには今回の主人公のイラスト。 銀髪の単発で強い目の少年。 ご多分に漏れず、衣装が赤い。今回は肩の防具が赤い程度。 初見の感想ですが……ルル?※ということです、はい。 ※ルル:幻水3のヒューゴ編に登場するキャラ。最初からパーティーに入るがすぐに死んじゃうキャラなので、2回目以降はなるべく活躍させない鬼畜プレイをしてました。 主人公の説明文です。 シトロ村自警団に所属している少年。 楽天的で前向きで考える前に体が動くタイプ。 あることがきっかけとなり、108星の宿星が紡ぐ大いなる物語へ導かれていく。 えらく主人公の性格がはっきりしてますな。 しかも「108星の宿星」って書いてますな、「宿星」の説明もなしに。 過去の作品の説明書では主人公の性格はほとんど書かれてません。せいぜいラプソの主人公のキリルが「まっすぐな性格で困った人を放っておけない性格」と書いてある程度。 今までの主人公の性格はプレーヤーが想像しながらプレイするのもあるのですが、今回はそれができない。しかも「悩まない性格」という過去の主人公にはいないタイプのキャラ。今回はキャラの行動に違和感を感じるプレイヤーが出ているのではないか、という不安がでてくる。どういう主人公なのかはプレイしてからということかな。 しかし、過去作知らない人にとって「108星の宿星」の意味ってわかるのかね?ちょっと不親切な気がしてならない。 ひとまず今日はこんな所で。 PR Comment一覧 コメントフォーム |
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