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とりとめのない話しかしません。 SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。 まったく関係ないコメント・トラックバックは即座に削除します(当たり前ですね)
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ここで、OPムービーのとある台詞を思い出してみる。

「俺たちは貴様が定める未来など決してみとめん。戦う意味ならそれで十分だ!」


さらに、「輝ける鋼鉄の書」での戦士の言葉

「これは何もきめさせないための戦いなのだ!」


そして「ひとつの道の協会」のコンセプト

「未来はすでに決まっている」


はい、「ひとつの道の協会」が今回の敵組織確定です。


しかし、未だに敵側のボスが登場しないのが謎だな……



あと戦闘時の上画面はキャラのステータス(ドラクエみたいだと言わない!)ですが、そこでちょこちょことフキダシが現れます。
特にクリティカルで登場する場合が多いですね。


それとキャラ移動が大変。
とくに迷路のダンジョンだときっついきっつい。
分かれ道のすぐ先がまったく見えないため、迷路の全体像が掴みにくくてかなわん。
しかもキャラの移動が遅いこと遅いこと。
ああ、真神行法の紋章が欲しいよぉ!


そういうわけで、今回はフォートアークを越えていよいよサイナスへ。

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【仲間7人(+3)Lv13】

本拠地(まだ決まってないよ!)に戻って、モアナさんのところへ。
マクートの悪事の報酬が5000ポッチ!これは助かった!
しかしクエストはまだできず。
まだストーリーを進めて、行ける街が増えないとだめなんだろうな。

裏口のランブル族の人に頼んで、サポートメンバーにエリンを付ける。
サポートは『憩い』「毎ターン終了後に仲間1人のHP回復」ヒーリングの劣化版みたいなものか?とにかくこれでおくすりの節約はできそうだ。

ホツバのレベルが9なので北部の街で戦利品稼ぎを行う。
1回戦闘を行ってみた……敵弱すぎ、やっぱりクレイリッジの鉱山で訓練開始。
えれべーたでわざわざ降りて、下から上がりながら、訓練+宝箱探し。
エリンのサポートでの回復量は最大HPの10%らしい。多いとは言えないが、雑魚相手だとこれで十分。

さっき初めて武器交換したが、ようやく雑魚相手に100以上のダメージを与えられるようになって戦闘がかなり楽になった。
今回初めて「かばう」を目撃。(LVUPの回復待ちで)HPが少なかったジェイルをマリカがかばいました。



さて、パーティーを鍛えたところで、グレイリッジにいきましょ~!
しかし、でかい砦だこと。上の絵をみても異常な高さと長さです。
砦というけど要塞という感じ。

ここで謎な男の登場。「通りすがりの風来坊」とか自称。
なんでも協会の理念に従わない国に軍隊を送って征服するとかで、南西のアストラシア王国もやられたそうだ。
東のジャナム魔道帝国とはずっと争っているとか。
そんな情報を提供して謎な男は去っていきました。



ここで砦の遺跡で出会った謎な男と謎な中年に遭遇。
砦の兵士をぶちのめして、威張っているところから協会の偉い人みたいだが……さて。
ここで左右に道があるが兵士が止めている。後になったら通れるのだろうか。
それ以降は何事もなく砦を通過。サイナスの街に到着。



街には「しるべの塔」なるでっかい塔がありました。
協会の本部や目的の図書館がそこにあるとのこと。

ここで「軽そうな優男」が女性二人をナンパ。
しかし協会の「生涯の伴侶は決まっている」と違反している異端者ということで兵士に追われてどっかに逃げてしまった。イクスというらしい。

しるべの塔はそのおかげ今日は入れないとのこと。
帰ろうとしたら、ソロウとスヴェンなるカップルが愛の語らい?どうやら協会がきめた伴侶でないためこそこそ付き合っているらしい。協会の兵士でもある男のソロウが迷っているみたい。これは覚えておこう。

道具屋の子供が捕まっていった「ランブル族に入って旅をしたい」と言っただけでつかまったようだ。「職業はもう決まっている」とのことで。
「からくり人形じゃないか」という一行。「だからひとつの道が成就する日を望んでいる」とのこと。なんだそりゃ?普通考えれば「世界の崩壊」が真っ先に思い浮かぶが……



さて、あちこちに行けるようだ。
ひとまず装備を……って高い!仕方ないので交易品を売って、装備を固める。
宿屋に行くと、夜に。
ところが隣の部屋で急病人。
医者を頼もうにも「病気になるのは決まっていること」と言って宿屋に止められる。
看病して直ったのだが急病人は「余計なことをしおって!」と激怒して立ち去る。



こんな変なところは用事をすませてとっとと帰ろう。ということで、翌日さっそ図書館へ。
「この本を調べてくれ」とあの本を見てたところ。
うわぁ!いた、あの二人組!
しばらく調べさせてくれないかとの美人司書からの質問。

選択肢「かまわねえよ。」「…やめとく」後者を選択
とくに言われることなくOKされたので立ち去る。

ここで二人組がディアドラという美人司書に「偽書」をどうするのだと追求。
コノンとファーガスという名前が判明。コノンが嫌みな顔の若い青年。ファーガスが眼鏡のおじさんのほう。

あの本は協会の根本に関わる問題らしく、急いで処理しろとの司書からの命令。

一行のほうも、この本を渡すのはマズイと判断。
エリンも協会本部へは行かなくてもいいとのことで、これでミッション終了。
また別にミッションが追加されたけど……なんだろう?


塔を出ると、なにやらベルフレイド総長からのありがたいお言葉が聞けるらしい。

話を聞くと……「世界がどのどのような歴史をたどりどのように終わりの日を迎えるかは始まった瞬間に決まっているのです。それこそがひとつの道!」だって。

うわぁ、こりゃイッちゃってるわ(汗

そして「今雷が落ちます」だって……うわぁ!本当に落ちたよ!雷避けずに死んだ人がいるよ……「運命を受け入れた人々です、丁重に弔いましょうだって」さ(汗

完璧にイカれてるわ(汗
救いようのないなこりゃ。


文句を言おうとするシャムトールくんだが、例の二人組をみつけた一行は逃げることにするが、先回りされてしまう。
どうやらこの二人。偽書専門の司書らしい。
「偽書をよこせ」というので断る一行。
ここで戦闘発生。
さっそく魔法をって……全然効いてねぇ!
魔法も武器もだめ……これは負け戦闘か?
と思ったらいきなり戦闘終了。

向こうも星の印が使えるだって(汗
どういうことだ……と思っている家にヴァズロフ将軍なる人が登場
リジットフォークなる北東に住んでいる巨人族らしい。

うわぁ!戦闘か……「ここは私があずかる。お前達は逃げろ」……は?……「実力行使をしていいのは軍のみ!」……へ?
とにかく助かったらしい。

今度のミッションはやっぱり「協会領から逃げる」
急いで逃げよう!
まずはフォートアークに到着。やっぱり手配書が回ってきた。
兵士と会話することなくここを突破。
クレイリッジに戻る。
手配書は来ていないが、なにやら様子がおかしいらしい。

協会前にいたのは軍隊。

「明日シトロ村を襲撃する!」


なんですと!
久々に村の名前を思い出したよ(汗


ホツバの代わってにローガンさんがパーティーに。
鉱山を通って本拠地へ行こうということに。

鉱山に入ったら、ギャンブル大好きセミアスさんが登場。軍隊が嫌で潜んでいたらしい。
また会えるほうに100ポッチ賭けると言って去っていった。
ここで、マリカ「勝ったらだれからもらうの?あの人に会ったらあんたの負けよ」ナイスツッコミ。


さて、ここでトビラで本拠地に戻ってきた一行。
村から応援を呼べというシャムトールくんにマリカが怒る。
半人前のあんたがなんで1人でやるのかとかなんとか。
しかし、ここは熱血主人公らしい回答で事を納める(台詞は書きそびれた)。

そういうわけでマリカとジェイルは村へと向かう。

本拠地にいるランブル族を誘うべく、さっそくモアナさんと遭遇。
モアナ姉さんノリノリだよ(汗
本の映像も見えたし(汗
モアナ姉さん恐るべし(汗


軍隊が森の入り口に到着。うわぁ、二人組も来てるよ。


そういうわけで、セーブできる場所じゃないけどそろそろ組織対組織の戦いになりそうなところで今回はここまで。
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