2009/12/25 (Fri) 【ときメモ4 プレイ記】 ときメモ４ プレイ記 その１５－２ 腐女子ねぇちゃんとおつきあい

期待どおりというか、予想外というか、とにかく隠しキャラが見つかった。



さて、隠しキャラが見つかったからには速攻ねらわないとだめ。
しかしまだ出現条件に達していない……というか、あほの公四郎が異変にまぁ～ったく気づいていない。

早く、このあほに真実を知ってもらわないと事が始まらない。

なにせ、これだけ変なのに（……なんか変だ）の一言ですましてしまう公四郎なので、どうなるやら。










とにかく、コマンド実行中に出てくる正志姉を確実に捕まえて話を進めるしか手はない。

公四郎と正志姉との「変だ」「変でない」の会話を繰り返す。

回数にしてトータル７～８回かな？ようやく公四郎も状況がつかめたようです。



さて、２年になりました。
真希とあまり仲良くなく、他の女の子がいないので、同じクラスには当然エリサがやってきます。

そして、ようやく、公四郎曰く「正志じゃないほうの正志」がやってきた。
さすがに観念したようです。


で、七河瑠衣と名乗りました。正志の双子の姉だそうで……はぁ？双子？


美帆真帆そのまんまやんけ！


で、瑠衣は本当は別の高校……ひびきの高校ですね？

結局入れ替わりの理由はわからずじまい。そもそもどっちが原因かすら不明だ。



瑠衣から電話番号を教えてもらったのだが、ここからどうするんだ？
普通にデートに誘えばいいのか？

どうやらその通りみたいです。
ただし、都子は彼女の存在を知るよしもないので、好感度はまったくわからない、という状況でプレイしなくてはいけない。
ただ、カイほど都合がつかないわけではないし、選択肢も彼女の本性がわかればまったく難しくないのでかなり楽。



で、デートに誘い始めて、放課後、瑠衣を誘ったら、ここでいきなり「妄想具現化」が発動！
瑠衣が水着姿になってます（汗……これが妄想パワー……って、おいおい、まさかこの特技ってこのためだけのものか？！



しかし、この瑠衣ちゃんはノリがいいですなぁ。
デートでもいつも明るいですし。
しかも、メールが顔文字満載。
空気みたいな弟もぜひ見習ってほしいですな（汗

しかし、プールや海でのデートはあまりにすごすぎる。
水着姿で瑠衣ちゃんが「ばーん！」とか「どーーん！」の一言で水着姿をひけらかし、それに対して公四郎が「最高！」とか「萌え～～！」とかの短い選択肢から選んでそれでおしまい、というものすごい意味不明なデートが楽しめます。



さて、夏休みの最後にグループ交際。
真の主催者の瑠衣ちゃん登場。そして真希と……げっ！つぐみも登場しやがった（汗



さて、秋になって、瑠衣ちゃんが学校に侵入。
すると瑠衣が（ひびきの高校の）漫研に所属していることが判明！
ん？もしかして漫研がフラグだったの？（違うような気もするが）



さて、２学期から特技「黒幕」を装備中。爆弾が点灯しても都子に聞かずにその時点で誰かが判明。
多人数プレイの時には便利そうだ。



さて、瑠衣ちゃんですが、電話にでるとゲームをしていることが多い。
で漫研……もしかして……腐女子？……まさかねぇ（苦笑）



そして、誕生日にもらったのが「コスプレＱＭＡ制服・上」って……だめだ、本物だ（汗汗汗

なお、３年目の誕生日はもちろん、「コスプレＱＭＡ制服・下」です（汗
あの制服を公四郎に着せるのか（汗



３年目になって、デートに行こうとしたらバイト中とのこと、嫌な予感をしつつ行ってみたら……メ、メイド喫茶（汗
かなり人気らしい（汗



しばらくして伝説の樹を見上げる瑠衣ちゃんが。
そもそも、きら高に来たのは伝説の樹を調べていたからだようだ。
で、「実はちょいと似たような話を知ってましてね」……鐘ですね？
伝説は調べたけど、まだ来るとの瑠衣ちゃん。
もちろん、「なんで？」と聞く、鈍感極まれし公四郎くん（汗



文化祭は瑠衣のところ（ひび高の）文化祭と日程がだぶって何もできなかった（泣


クリスマス。
パーティーに行こうとしたら、瑠衣が原稿がのっぴきならない状況だそうだ（汗
当然ながら手伝うことにする。
正志が迎えに瑠衣の家へ。
どてらに眼鏡姿の瑠衣が完全に同人誌モードに（汗

徹夜の末原稿が完成。
そのまま瑠衣の部屋で眠るという普通なら興奮ものだがそんな状況ではない（汗
起きたら早速冬コミ？へ。

そして売り子をやるから着替えを……って。


はい、ＱＭＡのコスプレです（汗
ご丁寧にバックにはラブラブスターの立て看板が（汗


シリーズ一ロマンティックのかけらもまったくないクリスマスイベントでした（汗



初詣は３年目にしてようやく来てくれました。
１時間ほどかけてきらめきに来てくれました。



バレンタイン。
こんなときに瑠衣が来てしまった（汗
モテモテの瑠衣。瑠衣は、正志がこれを予測済みで逃げていたことなど気づいていなかった（汗

で、正志の格好で手作りチョコを公四郎にくれたのだが、運悪くこれだけ長期間いながらまったく異変に気づいていない空気野郎学が見てしまった。

すかさず気絶、予備のチョコで思考を混乱させることでなんとかごまかした（汗


そういうわけでエンディングへ。



ちなみに、学校でこれだけ正志？こと瑠衣と一緒にいたら、校内の腐女子にあれやこれやと噂されているようだ。
しかも、正志はその状況を端からおもしろおかしく傍観している（汗
こいつ、意外と達観している（汗


そういうわけで次回へ。