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キャラ評第2弾

知姫、冨美子、エリサです。

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郡山知姫

オトナの女性。まさにこれですね。
例えば白ビキニとか黒ドレスとか(こら

その割には、女たらしの主人公の一言にとまどってるけど、必死に年上ぶる姿はかわいらしいですね。

意外とマッドな面って全般的にほとんど出ていないんですよね。
個人的には、そこら辺をもうちょっと出してもよかったんじゃないかと思うんですよね。
それがあると、余計に彼女の「オトナの女性らしさ」というのが目立つ気がしますし、
なによりときメモプレイヤーはマッドな女性への耐性は十二分にありますから(笑)

そういうこともあって、「危ない女性とつきあう」というよりも「年上の女性にかわいがられる」という印象を受けましたね。ここまで徹底的にかわいがられると気持ちがいいものですね。なんか自分がいわゆる「草食系男子」になった気が(いいすぎ)

あと、どうも彼女の立ち絵での顔になんか違和感を感じてたんですよね(特に目のあたり)
イベント絵だと本当に美人なんだけど、立ち絵が「あれ?」という気が削げられてちょっと残念だった。


柳冨美子

究極の癒し系ですね。
天然癒し系といえば、泣く子も黙る古式さんがいます。ただし、泣く子も黙るというほどに、古式さんにはあのお父様がいるが、冨美子ちゃんはそれがない。
そういう意味では純粋な癒し系ですね。

本当に、あうだけでゲーム上でも調子がよくなったりしますが、ニコニコ顔を見ていてもなんか癒されそうな気がしました。

あと、彼女を語る上で欠かせないのが、おっきな胸ですね(笑)
胸の大きさはさすがに真帆ちゃんにはかなわないものの、シリーズトップクラスの豊満ボディフル活用のイベントは狙ってるだろ(笑)といいたくなるぐらい。さらに彼女の天然さが、まあたまらない人にはたまらないでしょうな(笑)

こういうおっとりキャラは人によってかなり好みが分かれると思いますが、私は好きですね。


エリサ・D・鳴瀬

超純粋な田舎娘、もうそれに尽きます。
完璧に狙った金髪田舎娘ですが、まあ、慣れれば宮城弁がしっくりしてきました。

妻は三歩下がってごにょごにょとか、和歌見せてテンパったり、とにかくときめいちゃった後の行動の一途なこと一途なこと。ホント、どこかのビンタクイーンよりもはるかに大和撫子(笑)

まあ、お約束通り英語がまったくだめだったり、こういうキャラにはありがちな内面と外面のギャップに悩んだり、意外と典型的なキャラでもあるのですが、彼女の素朴さが良さをだしているのかもしれません。

結構惚れやすく、学校イベントでヒロインポイントががんがんたまるので、攻略に失敗した場合、伝説の樹にやってきたのが彼女だった、ということが多いんじゃないかな?と思っています。


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