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キャラ評の最後は隠し3人

都子、瑠衣、春奈です。

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大倉都子

裏ヒロインにして実は影のメインヒロイン
あのエンディングの特別さ(1回目と2回目が違う、最後の一枚絵が三連発等)は間違いなく彼女を特別扱いしているだろ、コラ。

あまりにぶっ飛びすぎなヤンデレなのですが、個人的に「なんでいきなりそんな変貌するの?」というのはありますが、それはここで書く話ではないので書きません。

あと、ヤンデレは詳しくないので、その状態での彼女の行動についても書きません。


彼女は、とにかくアブナイぐらいに一途だったんでしょうね。
その一途さが、主人公の鈍感な一言で木っ端みじんになり、さらにはそれを越えちゃったことで、さらに一途になる、というまさにベタ惚れ一直線
幼馴染みというのはそういうもんなんですかねぇ?

とにかく、世話好きで、料理もうまく、家計もしっかりしており、それでいて美人で長身でスタイル抜群(胸が大きく、ウエストがかなり細い)
こんな出来のいい奥さんはいないのに、なんで主人公は自分の嫁にしようと思わないんでしょうねぇ。まあこれも近すぎたゆえに魅力に気づいていなかった、ということなのでしょうか。

これだけ、デキのいい女の子がベタ惚れしてきたら、そりゃころばない人は少ないですよ。ヤンデレ面がなくてもそれは同じですが、あの段差のインパクトのおかげで彼女のベタ惚れぶりが強調されていると思われます。

ほんと、お嫁に欲しいですよ、あのヤンデレとうさぎさんがなければ(苦笑)


七河瑠衣

妙なテンション、妙な口調、妙な空気、でも嫌じゃない
これが彼女の魅力です。

かなりのオタク(腐女子とは違うかも)であり、ネット会話まるだしのあのしゃべりを普通の会話でだされたら、まずどっ引きするはずなのですが、なんとなく受け入れてしまうのは、自分が同類という可能性は高いのですが(苦笑)、やっぱり彼女の明るい性格が大きく影響しているのではないでしょうか。

ほんと、弟は姉の爪の垢を煎じて飲みやがれ。

かわいらしいし、性格もいい、ただ、オタクである、という感じで「どれだけオタク・腐女子を魅力的にするか」という感じで作られたようなイメージを受けています。その通り、結構受け入れられるオタクキャラになっているのではないでしょうか。

でも、現実にこんな子がいたら、私はちょっと避けたいけど(苦笑)


水月春菜

シリーズ一顔出しが少ないキャラ。
本当に声だけでイメージをふくらませることになったのですが、頑張っている姿が想像できましたね。ハキハキとした声がそういう印象になったのかもしれません。

実際の彼女はかなり幼いイメージなのが、予想通りというか予想外というか、ちょっと複雑な印象でしたね。
典型的な年下の女の子という印象に加え、こんな子が勤労学生だったの?という意外性もあったからだと思います。

さすがに、こういうタイプの隠しキャラなので、彼女の魅力が掘り起こされていない面もあるのは仕方ないところですが、魅力は十分に伝わっていると思います。



これでキャラ評は以上です。
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