2011/08/23 (Tue) 【ときメモGS3 プレイ記】 今頃ＧＳ３のキャラ感想 その２

つづきつづき。

次は柔道部コンビです。









不二山嵐

硬派、硬派、硬派、とにかく硬派

まさに柔道一直線、という高校生活をマネージャーとして支えていくことになる主人公ちゃん。こういう人物を相手にするのは結構大変ですよ？

本人はいたって真面目で本気なのでそういうところが端から見ている分にはとても面白かったですね。

彼については特に意外性はなかったですね。ただ、柔道部キャラがいままで出てきておらず、しかも早弁イベントなど「あれ？こんなのがまだ残ってたの？」という定番イベントが豊富でそういう意味では楽しかったです。

ところで、同じクラスの男子の名前ぐらいちゃんと覚えろたら、主人公ちゃん？秋になっても名前がすぐ出てこないって平よりも地味な扱いになってるよ？


新名旬平

チャラ男(古っ！)のようで実は硬派なところもある下級生。

過去の下級生男子（日比谷、天地）と違い、流行パラのキャラという位置づけなのか、下級生らしさがほとんどみられません。むしろ主人公ちゃんをからかっているような印象でしたね。

しかし、柔道部に入るとは思わなかった（汗
今回のシステムを考えればありえる展開だったのだが、まったく読めなかった。そのためか、３人イベントが余計に想像つかず、すこし楽しみでプレイしていたところもありましたね。

う～ん、どうも軽い男っぽいイベントをことごとく見逃しているみたいなので、それをみれば、軽さとその裏の硬派な面のギャップが楽しめるのかもしれません。