とりとめのない話しかしません。
SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。
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幻水の紋章システムに慣れていたので、今頃になって気づいたのですが、今作の世界は「魔法」というものが一般的ではありません。
ほんの極一部の人のみが使えるもので、一般人にとっては「魔法?なにそれ?」というものにすぎない。 ということは…… 一般人にとっては、雷が落ちてもそれが魔法だという発想は絶対にでず、天変地異としか思わない。 予言ってただの星の印の魔法じゃね? そうすれば、今までの協会に対する疑問は一気に解決すると思うのですが…… もうひとつ。 どこかの雑誌で読んだ記憶があるのですが、 手塚治虫は鉄腕アトムが嫌いだったそうです。 アトムが正義の味方の固まりなのが理由とか。 今作の主人公くんもそんなアトム臭がプンプンしてなりません。 さて、今回は裏切り者(予定)のジェイクが本拠地にやってきたところから。 【仲間13人(+4)Lv19】 さて、パラメータチェック。 クーガの肩書きは「ロアの友」明らかなパワー型 ザフラーの肩書きは「問題医師」こいつもパワー型 ユーニスの肩書きは「白衣の天使」。スキルは「手当」毎ターンごとに1人の状態回復……微妙に使えない ちなみに、ザフラーさん、クーガがパーティーにいるときに招集するととても喜びます(苦笑)今回もこういうシステムがあるのね。 あれ?エントランスにモアナ姉さんがいない。なんでだ?そして本拠地2階に行くと書の部屋からなにやら声。 うわぁ!ディルクが書を燃やしてる! やっぱり裏切りやがった。 こんなところでアニメ。 「こんな本があるからおかしくなったんだ! お前達は元の道にもどるんだ!」 うわぁ!やっぱりイカレちまった! で、逃げたディルクだが。協会の兵士と一緒に謎の少女が登場。 偽書はどうした?と聞いたら「燃やした」とディルク。 「ディアドラは持ち帰れと言ったはずだ」と少女。 そして「…ダメね。これ、使えない」少女は呆れている様子。 どうやら燃やしたのはディルクの暴走らしい。 さて、シャムナールはディルクを追うことに……って、やばっ!パーティーに問題医師を入れたまんまだ!しかし、戻れないので追いかけることに。 追いついたはいいが、ノーヴァなる兵士と戦闘に。 うわぁ、効果ない!これは数ターン持たせる戦闘か……って、こんなパターンもう3度目なんだけど。3ターンほどで終了。 本は一切傷が無かったようです。 がっかりするシャムトール。 おおっ!ようやく挫折してくれましたな!主人公さん!ざまぁwww (え~と、wの使い方はこれでいいのか?) このまま順当にいったらおもしろくないっつうの。 さて、これで一区切りのようだ。 さて、奥様の依頼をこなす必要がありそうだが、さてどちらからやろうか。 定石ならリズランなので、そっちを受けてみる。 老師から百万世界へのトビラなる依頼が来ているが、意味がわからないので今はスルー。 「星の印が使える奴を連れてこい」とのことなので、村の仲間4人でお出かけすることにする。 ワールドマップにでたら、ディルクのことはすっかり忘れている様子で「仲間が集まったな!」 シスカ「そうね10人集まったもんね」 なんで出てくる!なんですぐ消える!……なぞな姉さんだ(汗 でも気になったのでシトロ村に戻って村長の部屋へ。 シスカ姉、観察日記を付けてました。どうやらちょくちょく城にやってきてたらしい(汗 「こそこそ来なくても堂々とくればいいのに」シャムトールくん。それ失言です。 シスカ姉さん、本拠地に来てしまいました(汗 お母さん、ここに住むと言い出しました。 仲間になりました(汗 シスカ姉は、マリカを同行させることが仲間になる条件なのかな? シスカ姉さん、戦闘要員でした。肩書きは「自称・お母さん」(汗 おもしろそうなので、ジェイクとシスカ姉を交代。 さあ、帝都に出かけよう。 ミスラト川で鍛えてあげよう。 やっぱり協力攻撃「姉妹攻撃」が……ダブルライダーキックをかましてくれました。 帝都に到着。装備を調えて、さあ魔道院へ。 と思ったら、シャムス皇太子に使えるタージなる少年が皇太子が呼んでいるとの報告。無視できそうだが、受けることにする。 ムバルいわく、準備が掛かるので、時間はあるとのことでOKをもらった。 さっそく太子宮へ。 なに、魔道院に妹がいる。異母妹ね。マナリルというその妹の様子を見てきてくれとのこと。 母の中も悪く会わせてもらえないので、忍び込んで会ってくれとのこと。 ではさっそく魔道院へ。 幻像のカイブツと戦ってくれとのこと。魔法使いまくりで快勝。 リズランとムバルは研究しにどこかにいってしまいました。 さあ侵入だ。 地下に潜るとアニメ。 マナリルがなにやら呪文を唱えている。 おおっ!書を持っているではないか! マナリルは読み手という人らしい……ん?もしかして、以前ムバルが言おうとして口をつぐんだ、「国で星の印が使えるたった1人の人物」とは彼女のことか! ここでタージがいきなり登場。理由は太子宮で話すから戻れとの命令。 どうやら、シャムスの魔法は書が読める、読み手によって文字に起こされ開発されたものらしい。 そのために富国強兵のためにマナリルが酷使されているとのこと。 シャムスは国の現実を見てもらいたかったようだ。 しかもそこまでの鍵をこっそりシャムスによこしたのはムバルとのこと。 ムバルさんもたいへんなんだな。 さて、帰ろうとしたら怪しい老婆がやってきた。 あんな蛇女(リズランのこと)と付き合うな、との警告(文句?)を言って立ち去って行きました。なんだ?まあ老婆のことは覚えておこう。 用が済んだみたいなので帰りますか。 本拠地についた……って、また何かあったのか? 嵐が来る!だって。よくわからんが、そういうことらしい。 で、表門に来たら、なぜか謎な女が登場。 なぜかジェイルが戦ってやられた。 セレンさんというらしい……ってジェイルの母ちゃんかよ! 村の男よりも強く用心棒稼業をやっているらしい。それで男は恐れて嵐と……男は弱いねぇ(苦笑) 母ちゃんは手応えを感じた様子で帰っていきました。 うむ、仲間候補だ。ジェイルのLvが関係するのかな? ひとまず一段落。 最後の奥様の依頼をやる前に他のクエストをやってみるか。 そういうことで次回。 PR Comment一覧 コメントフォーム |
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