とりとめのない話しかしません。
SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。
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結構たくさんのキャラと出会っているけどなかなか仲間にならない。
ワールドマップもまだまだ空きスペースがたくさんある。 まだ序盤なんだろうな。 さっさと進めるとするか。 今回はリウの策にのるところから。 【仲間14人(+0)Lv21】 リウの策は魚人のポーパス族を使って川から攻めるというもの。 とはいってもポーパス族はこのまえ書をよこせと言って襲ってきたやつら。 リウ曰く、理由があってやったこと、それを解決すれば大丈夫、とのこと。 さっそく出撃、リウと説得役としてクーガも同行、後1人か……やっぱりマリカか……全体魔法もあるし、武術もそこそこ、結構使えるんだよ。 サポートにいつものエリンを同行させてさっそく行くか。 ところでポーパス族ってどこだ? なになに……ギネの谷からテハの村に行って、チオルイ山を越える?遠すぎ! ちょうどいいや、窓集めのクエストでも受けておくか。やっぱりみんな自信なさそうだが…… あれ?冥夜の剣士団のメルヴィスさんどうしたの? ガドベルクさんという方を連れてきましたとのこと。 アストラシア王家に使えた鍛冶師で、もしものために城に置いて欲しいとのクロデキルド姫からの依頼だそうで。 鍛冶師?……つまり、武器屋か!これは助かった! 仲間になったらさっそく工房を開設と思ったら……高っ! 強い武器防具がそろってるけど……やっぱり金稼ぐしかないのか…… しかし、本拠地にいる人の試着ができるのは便利そうだ。いまクエストで出かけて留守番がローガンしかいないけど(汗 さてさっそくギネの谷へ。 さすがに敵の強さがアップ。無傷で倒せなくなった、しばしレベルアップの時間かな。苦労しながら突破。 テハの村へ。冬山の村という感じ。寒いらしい。 広場で何があったようだって、マクートだよ!あんたいつの間に! どうやら支部長を解任されてこんなところに送られたらしい。 協会への勧誘をしていたが、全員まったく無視。少年にまでバカにされる始末。すごすごと退散していきました。 ここで帝国の情報収集役のルバイスさん登場。 「ここには軍隊は送りませんよ」とのこと……なぞな人だこと。 民家に行ったら、謎の老人がいたので話しかけてみたら、「質問に答えよう」だって。なんだそりゃ?……と思ったら……すげぇ!これまでに出てきた情報をいろいろ教えてくれるよ!帝国の人の情報から、用語の説明や種族、街の説明まで、用語事典というべきところか。 物知りの老人はソタと言うらしい。また会いに行くことになるのかな。 宿屋に泊まる。 しかし、こんなところでパーティー入替が可能って興ざめなんだよな…… あれ?ガドベルクさんはサポートメンバーなんだ。スキルは……「一閃」だ!終盤はこれで雑魚を一発KOすることになるな。 いやぁ久々にいいスキルを持った人がみつかったよ。 さて用事もすませたし、テハの村を出てチオルイ山脈を越えるとしますか。 あれ?さっきマクートをコケにした少年だけど、雪崩が来る?でも山越えなきゃだよ。 何?ドガじーさんなら吹雪・雪崩を当てられると。 少年の名前はナズ。ドガの一番弟子らしい。 山小屋に到着。ドガはなんだかんだ言ってきたが、同行してくれることになった。 さすが山に生きて50年、雪崩の位置などぴたりと当てる。凄い人だ。 無事山脈を突破。 いよいよポーパス族の街、ナイナニス。だがどうやら、変わっているらしいが…… ま、ま……巻き貝? 巨大巻き貝の中に街があるらしい……さて入ろうとしたら、誰かやってきた。どうやらランブル族の男女らしい。やっぱり小太りの眼鏡。 どうやら半年前から人間と関わりたくないと言いだしたらしい。 ……やっぱりビーバー族と一緒だ。 ここでクーガが交渉役を買ってでてくれた。人外だから話を聞くだろう、ということだ。 ではお願いします……うわっ!あっさり入れてくれたよ。 元々人間が嫌いな種族じゃないらしい。やっぱりなにか事情があるようだ。 長い時間の後でクーガが交渉を成立されたようだ。さすがクーガ、元の世界では王族の部隊だけある。 以前城を襲った戦士であるニムニがやってきて挨拶。 族長格の巫女ネイラとの面会が許されたとのこと。 え~と、海神ニヌルネダ様の神殿にいるってさ。 ではさっそく神殿へ。 ネイラ様に海様が乗り移って怒りだした。 どうやら教会が「巫女の連珠」を奪っていったらしい。で、返してほしければ書を奪ってこいと。 奪い返すと約束した一行。 ここでニムニがパーティー入り。 4人全員固定メンバーなのでどうしようもない。 数珠は海岸の洞窟にあるらしいが、なにやら事情があって行けないらしい。 交易所に入る。 「ぽんぷ」なるものがあった。 客寄せ、ということだが、なにかすればもらえるのか?それでそれで誰かが仲間にできる……てことかな? さて、海岸の洞窟へゴー。 えっ?もう巫女の連珠を発見?……えっ?何百もあるの?それを早く言えよ! ただ、どうしても取れないものがあるみたいだ。 しかし敵が強すぎ!ダメージが大きいのでおくすりで回復することが多い。 帰ったら防具をなんとしないとか…… 迷路という迷路を抜けると……久々に出現レネゲイド! こいつを倒せばいいのか。こっちにはクーガがいるから倒せるぞ! HPがたっぷりだったが、魔法を駆使してなんとか撃破。 さあ、巫女の連珠の最後を集めて……ええっ!アニメだ! ポーパス族を統率する戦士。 「やつらを止めなければ先はない!」(うるおぼえ) 出撃するポーパス族 シャムトールやリウ、ニムニにも見えたらしい。 クーガには見えなかったが同じようなものは何度も元の世界で見ていると。 あれ?シャムトールは他の世界から来たのに何で見えるんだ?ということに。 これは、まあホツバがいった話で確証はないから、ということで収まった。 そういうわけで「青き流転の書」(連珠じゃないのかよ!)を入手。 さあ帰りましょう。 なに?またあの二人組の片割れ、コノンだ! また戦闘。はいはい、どうせ数ターン持たせればいいんでしょ? 守っていれば済む話だ……それでも攻めて……効果あるじゃん! おいおい、今回は倒せるのかよ! 慌てて魔法使いまくり、おくすりつかいまくりで何とか倒せました。 逃げるコノン、クーガが追うがすぐ見失う。 すぐに現れて消えるとは、なにかあるのか? とっととこんなやっかいなカイブツがいるところは出ましょう。 脱出して神殿に報告。ネイラさんも幻をみていたらしい。 そうしたらニヌルネダ様が降臨、ポーパス族はわが軍に協力し協会を倒すことを宣言してしまった。 あらら、交渉するまでもなかったわ(笑) ところが返り間際にリウがニヌルネダ様に質問、書はなんだ?と 世界の記憶の一部じゃないか、との回答。 だから書も世界の数だけあるんざないか? あと、ポーパス族も他の世界から来たんじゃないか?とも言われた。 さあ、本拠地に帰りますか! そういうわけで次回へ。 PR Comment一覧 コメントフォーム |
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