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とりとめのない話しかしません。 SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。 まったく関係ないコメント・トラックバックは即座に削除します(当たり前ですね)
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久々にプレイです。

スヴァトゴル山でメンバーを鍛えたあとに、一時引越でもしようかと思います。

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【仲間56人:Lv44】

レベルが高く、経験値をたくさん稼げる割りには意外と弱い(装備をそろえているからかもしれないが)ので、簡単にLV40突破できます。

ここでLV30そこそこの仲間を一気にLV40まであげて今後に備えます。

で、上がったやつらはクエストに派遣しておくと。
本当は全員上げたかったが面倒になったので途中でやめ。



ではみんなで移動しましょう~。そういうわけでファラモンへ。
引越も一段落で、寝始めたシャムトール。
しかしロベルトに起こされます。

どうやら賊が侵入した模様。
ここで選択肢で本を守ることにしたシャムトール。
さっそく向かうと……えっ?ファーガスさんか。
書をよこせとなって戦闘。しかし楽勝。経験値も3しか手に入らない。

で、リウも合流して書の部屋に行ったら……久しぶりだディアドラさんだっけ?
どうして現れたんだ!と言ったら……

ああやっぱりトビラでしたか。
ここで怪物が登場。
戦闘になったがやっぱり楽勝。経験値たったの2!
おまけに月光石なるものが手に入った。


しかし、また戦闘。
今度はクロデキルドも加わったのだが……また勝てないのかよ!
結局勝てずに引き分けで終了。



そうしたら、またトビラが現れて3人を拉致してしまった。
回廊みたいな世界に閉じこめられた3人。



で動いてみたらあれ?アトリじゃないか!
しかし、こちらから見えるだけで、アトリからは見えないらしい。
どうやら協会は一なる王が神の存在だと思っている、との情報を得た。

しかし、それだけでまた元に戻った。
これを何度か繰り返せ、ってこと?
だったら動いてみよう。
今度はマリカ?のいる世界。こちらは一なる王を呼び出す直前らしい。



今度は初めて見る人たち。
顔にイレズミを入れた人たちだ。

あれ?リウの様子がおかしい。
しかも、シャムトールとクロデキルドの書が反応している。

さて、また別の場所に移動した。
森の中。
やっぱりリウがおかしい。
そうしたら、森の集落に到着。
スクライブのルオ・タウなる人物が出迎えてくれた。

どうやら長老が百万世界にさまよっていた3人を助けてくれたらしい。

そして……

リウはここの人間ですか!

う~む、これは予想しなかったな(汗

なんとなく今までの話のつじつまが合ってきそうな予感。
その前に樹海の集落を探索。
通りにいてもたいしたことはなく、武器屋も本拠地の方がいい装備を売っている。



ここで空き家に入ったらリウのお話。
スクライブは書の秘密を守る一族らしい。
しかし、リウは若いときに家出したらしい。
それでシトロ村に流れ着いたと。

逃げたけど結局書にどっぷりつかっている自分に苦笑いのリウ。
でもシャムトール達に会えてよかっただろ?とクロデキルド。
いい雰囲気。


ここで協会へ場面変更。
書を手に入れてこれで一なる王が迎えられるとご満悦。
しかし、鎧の戦士のノーヴァ。なんかうさんくさいんだよな。
一応主力戦士なんだろうけど、どうも協会の人間とは思えない気がしてならない。


で、シャムトール達はさっそく長老とご対面。
レン・リインという少女に案内されて、長老ラオ・クアンさま登場

長老さまのお言葉が始まる。
書は世界の記憶そのものらしい。
そして協会が偽書という理由も判明。
ここの世界の書が本物という意味らしい。
しかもその書、「真正なる一書」を手にしている。

協会のトリックはここに書いている事を読んだだけ。
世界のことなので天災は全部わかるとのこと。
しかし、人の意志に関係ないことしか書かれていない。

で、星を宿すもの達は他の世界の書に触れられるので真正なる一書に支配されない。


これまでのカラクリは全部この一言で片づけられました(苦笑)


しかし、ここでディアドラさんが登場。
偽書を集める理由を説明してくれた。
しかしうさんくさい。ので書かない。

ここで選択肢、もちろんシャムトールは信用していません。
一なる王ってなんだよ!という根本的な追求であっさりバレる。


ここでやっぱり戦闘が。
しかし楽勝。

さらに怪物を出そうとするディアドラだが、なんかの力で阻まれる。
結局ディアドラは逃げ出したのだが。こんどは長老の様子がおかしい。
先程の力は長老の力だったらしい。
しかし力を使い果たしてしまったようだ。

ここで長老のイレズミがリウに!
どうやらこのイレズミが書らしい。
長老はリウを次の長に任命して息絶えてしまいました。

さて空き家にもどったリウはシャムトールにイレズミに触ってくれという。
書が見たいからということらしい。

長老が勇者に語っているらしい。
一なる王は世界を定めるもの
天に踊り地に舞い定められぬもの……だっけ?



さて、一なる王が一書をゆがめていることがわかったことでまた協会と戦うことにしたシャムトール。
ここで「秘枢たる線刻の書」を手に入れた。

さっそく魔法交換……うわぁ、たくさんいるのを全部チェックするのは大変だ(汗
今回はこの辺で。
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