2009/07/22 (Wed) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その４０

さて、久々にやってみるとそれなりに面白いですな。
でもいい加減に終わらせたい（汗


さて、そろそろ話を進めますかな。









【仲間人６５(+３)：Lv46】
さて、城内を回っていたらナムナがいた。誘ってみたが断られた……どうすりゃＯＫなんだ？

それはともかく、話を進めるべく、医務室にＧＯ

ディアドラさん起きてました。
で、杖に触ってみろと……はいはい、書ですね。ムービーですね。

城が燃えているところを見る人が１人。
「星を宿す者達はみんな……」膝をつく人が１人。

ディアドラの世界の終わりらしい。
真なる書に一なる王はあちこちの世界に降臨するところまで書いているとのこと。
書いた世界は断片を残して消えてしまう。

で、あの協会のボス（名前？どうでもいいや）は王が現れれば世界は消えるのではなく、一なる王の世界に取り込まれるはず。と本気で思っているらしい。

で、ディアドラさんは……かいつまんで言えば絶望して協会に入っているとのこと。

ここで選択肢「そんなこたねえっ！！」「そうかもしれねえ。」……はいはい、上を選ばせたいんでしょ！
例によって松岡修造よりもかなり熱い(痛いと言わない！)セリフでディアドラが改心したご様子。

リウ「うちの団長。年の割にえらそうでしょ」


……納得（汗。しかもこいつは自分が偉い立場にいることをまったく自覚してないからよけいに（汗


で、ディアドラさんが仲間になりました。
「果てなき過程の書」も入手しました。



さて、協会の塔に忍び込んで書を取り返そうか、という提案がディアドラから。
……いきなりかよ！
ちょっと展開が早いような……ひとまずストップ。まわりの状況を見てからにする。
魔法の追加、ディアドラの装備の拡張……もういいや、まだlv46だから先はあるはずだ。


さあ、しるべの塔へＧＯ！

あれ？いきなりムービー。

ノーヴァがなぜか協会長に刃向かっている。
ソフィアが偽書がどうたらとか。
しかしそのソフィアに魔法を喰らってしまう。

慌てるディアドラ。そこでいきなり敵に囲まれてしまい、ディアドラはノーヴァを連れて緊急退却。
あっという間に終わった。

治療をされたノーヴァがなにやら貴重な情報を。
ソフィアに第１０の書を埋め込んだと、そして、ソフィアは協会長の娘ではなく自分の娘だと。


さて、こうなるとサイナスに直接攻めるしかない。
しかも次の世界の出現が決まっているらしい。時間はないようであるようでない。



短いけど次回にしましょう。





【今回のお仲間さん１人】
「司書の長」ディアドラ：(12)天満星（あえて言えば付き人）
ええっ！天満星ですか！なんで！
やや重要な星の人とは思えないのですが……