2009/07/24 (Fri) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティ幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その４２

しかし、ダンジョンの使い勝手が悪いなぁ。
なにより「すりぬけの札がない」はものすごく不便だ。

たぶん、「ダンジョンをすぐに出ずにあちこち回って欲しい」という意図があるのかもしれないが、迷惑この上ない。


そういうわけで、さっそく砂怪物退治……になるのかしら。









【仲間６９人(+３)：Lv47】
依頼に☆５個が出だした、そろそろ終盤だが仲間が……大丈夫か？


さて、ヴァズロフさんが仲間に加わりたいが一族を代表に協会に加わっていたので一族の許可が必要だと。
一族の説得が先決なんですな。そうすれば、リジットフォークの力で勝てると。

で、リジットフォークの都、ルギエニクに行くことに。
ここでヴァズロフとレスノウが仲間に。

さて山越えしようというときに、ゼノアさんがいきなり登場。
みやげの一つも用意しろと、気高き鋼鉄の書をお土産にしろと……どういうこと？



さて、さっそく行きましょう。ルートはさんざん出かけてますのでわかってますよ～。あれ？グレイリッジから行くんじゃないの？
……完璧にてがかり無くした（汗
……しょうがないのでネットで検索（汗汗

砂漠でしたか、そういえば画面上に行けたんでしたな（汗

見つかったよ、はぁ、よかった（汗




さて都へ……って長いよ！

分岐も多くて長い。
高い確率で逃げられるからいいものの、ギリギリのレベルだったら確実に死ぬぞ（汗
ほとんど戦わずに逃げ切った（汗



ルギエニクに到着。
絶壁にある街、異種族らしい町並みでいいな。
まずな族長のガシュガルに話を通すことから始めるらしい。
そのまえに交易品をチェック。宝石類が安いことを見つけた後でご面会。

話をするがうわごとにしか聞こえぬとガシュガル族長。
ここで気高き鋼鉄の書を渡してみるが反応無し。
どうやら渡す人が違うらしい。

そこでヴァズロフは始祖神オルドヴィークの裁定を仰ぐという。
すると神官が立ちふさがる。魔法を使って勝つ。

祭壇に到着しかしなにもなし……と思ったら書が反応を見せた。
すると神の声が聞けてきた。
ゼノアさんが言う渡す相手とは神さまのことでした。

すると、オルドヴィークが現れた。
しかし神でなく、昔一なる王と戦った戦士だということ。
破れてこの世界に来て警告をならしていたが協会に加わるとは嘆かわしいとおかんむり。
オルドヴィークがこの時点で仲間になりました。

そしてガシュガル族長は昔の戦いを知る最後の人だったらしい。
ここで本に反応しました。
そういうわけでガシュガル族長も仲間入り

ガシュガル族長、さっそく他の世界もたださないといかんと依頼をだすが……全員嫌がってます
☆一つなのにどうして？……１人で行ってもらいますか（汗
結局失敗したのだが……どうやら１回目は確実に失敗するようです。
２回目はみんなＯＫしてくれるので楽勝でしょう。


しかしようやく石版磨きができました！
どうやら技術が必要だった様子……はぁ疲れた。


区切りがいいので今回はこの辺で。



【今回のお仲間さん４人】
「鋼腕の勇者」ヴァズロフ：(7)天猛星（軍団長格？）
さて味方になっていただいたので、たっぷり活躍してもらわないと。
なかなか好漢な人物……でもあっさり味方になったのがちょっと残念。
まあ、あの協会に最後まで残って戦えというほうが無理か。

レスノウ：(11)天富星（？？？）
あまり会話をしない人？のでわかりませんが、ヴァズロフさんと付き合ってます？

「始祖神」オルドヴィーク：(5)天勇星（？？？）
さすが始祖神。序列も高い！しかもものすごく強そう！


「頑固なる族長」ガシュガル：(72)地周星（？？？）
族長なのに一番低い。
強さはけっこう強そうだけどなあ。