2009/07/25 (Sat) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その４３

さて、続き続き。
気力のあるときにやっておかないと。


さて、そろそろ攻めるのかしら









【仲間７３人(+４)：Lv48】
さて、協会ではディルクがなになら書の映像を見た模様……でもあんな奴どうでもいいや。

さて、リジットフォーク御一行が来ました。
神官兵だった、インドリク、ジーヴィッカが代表でやってきたが彼らも書に反応した様子。さっそく二人とも仲間になりました。

あと、ようやくフューリーロアとの交易依頼も成功。
しかし、それ以上はやることもなさそうなのでフォートアーク攻めをすることにする。

３隊編成

シャムトール隊は、ノーヴァ、ジーヴィッカ、インドリク、エリン
ネイラ隊はニムニ、ネムネ、ノムノ、ユーニスのポーパス族チーム
ヴァズロフ隊はレスノウ、ムーロ、オルドヴィーク、ゴルヌイの完全リジットフォーク部隊で
もちろん付けられるやつは砂崩し標準装備で。

っていうか……「砂崩し」ってまさかここだけのため？
なんで「砂の敵に有効」なんてよくわからない効果の技がたくさんあるかと思ったのだが……



まずはネイラ隊から。
しかし、本当に砂崩しでしか倒せそうにないなこの敵（汗
でも使える奴が２人いるので案外楽に勝てた。


で、ヴァズロフ隊……砂崩しで2000台のダメージってなんだよ（汗
４人全員砂崩し攻撃で２ターンで終わり……強すぎ（汗



さて、シャムトール隊は砂怪物のソフィアのところに。
砂怪物が出てきたがリウが書の力で止めてくれた。
さて、砂崩しができるのはインドリクだけ。やっぱり砂崩しでしか効果ない
……他の戦いを想定して外さなくてよかった（汗

ここでジーヴィッカの魔法が有効なことがわかった時点で勝負有り。
シャムトールを回復役にして、リジットフォーク二人が攻撃役。これで勝利。


ここでムービー
さて、ここで近づこうとしたらソフィアがまた暴走。
ノーヴァが近づくもまた砂の怪物が現れてさあ大変。
シャムトールとリウが止めている間に近づき、ソフィアに許しを請うノーヴァ。
すると書が離れてソフィアが我に返ったとさ。


さて、本拠地に帰った一行。
マリカ「ソフィアも大丈夫だったからディルクも大丈夫だよね？」

選択肢「あったりまえだろ」「やってみなきゃわからねえ。」

誰が上を選ぶか。
いつものセリフにしました……正直助けたくないんですが（汗




さて、いきなりフリーだけど依頼も新しいのがないので直接医務室へ。

さて、ソフィアが話があるとのこと。
どうやら本当は５回別の世界を取り込んだところで一なる王が現れる予定だったそうな。
今は１０回目、どうやらおかしくなっているらしい。

さて、第１０の書。茫漠たる琥珀の書の登場。
もちろん触ってみる展開。

画像ムービーが。
なにやら消える世界を救う儀式とかなんとか言っていた。
そこで、ソフィアが倒れてしまった。

つまり、誰かが予定を狂わせていると……そういうことでいいのかしら？
ディアドラさんも知らないことはどういうことでしょ？



さて、外に出てみると……馬鹿ディルクがやってきていた。
リウとリウの書をまとめて人質にとってきてサシで勝負がしたいと。
そして書の力で星の力を止めてしまった。

「それがどうした！」とシャムトール。よしよしそれでいい。
このアホに本当の力を見せてやれ！


と言うことで戦闘になったが、３ターンぐらいで終了。



星の力がなければ何もできないくせに、と自分のことを棚に上げていうディルク。
力など関係ない！とシャムトール。ここで自力で星の力が覚醒。


また勝負。

ディルクはカウンターの魔法を使うが、会心撃には通用しないというアホっぷり。
楽勝でした。



ところが……ちょうどいいや。次回にしよ。





【今回のお仲間さん２人】
インドリク：(41)地雄星（？？？）
ジーヴィッカ：(98)地悪星（格闘家）
空いている場所を埋めたとしか言いようがない組み合わせ。
ジーヴィッカはパワー型ではなく両用型ですし。