2009/07/29 (Wed) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その５０

シャムトールがアホだとか、ディルクはただ自滅しただけだとか散々いってますが、
この展開は完璧にやられた。


確かに、一なる王の望んでいた世界ってなんだかまったく予想してなかったから余計に驚いた。
てっきり、普通に一なる王が世界を支配or破壊するものと思っていたから。

たしかに「未来が決まっている」に偽り無しだった。


まあ無限ループはよくある展開と思いますけどね。
さらには別の世界を見せるというのはIII※でありましたしね。


※IIIでルックが炎の英雄が見て苦悩した未来を見せるところです。こちらの場合は虚無の世界でしたけどね。


さて、無限ループの世界から脱出したあとのところを。









ディアドラさんとのデートではなく視察で、どこにいくかいわれたシャムトール。
「サイナス」か「シトロ村」って……究極の選択だな（汗
サイナスはなにか展開が起こりそうなのでシトロ村を先に。

さて、ラロヘンガの深き戦慄の書を入手。
魔法の整備後は城廻り。

ここの各キャラの反応は面白い。回ってみる価値はある。

ここでマリカが注目すべき発言。
「もしかしたらひとりひとりがそれぞれお幸せだって思う日を別々に繰り返してたのかも」
たしかにそんな気がする。

え～と、お馬鹿な発言者としてウラガン、イクス、モーリン、メイベル、ネムネ、シスカを挙げておきます。
意外だったのはセレン、レスノウかな？



さてシトロ村に行ったら何も変化無し。
サイナスに行ってみる。
１２柱の光の柱に囲まれて霧の世界があるような感じ。
入り込めないので当然ながら引き返すことに。



さて、会議で星の力を集めようかという話になったが、選択肢でシャムトールにストップされた。
ここで解放しても108人集まらない以上どうせ失敗するし。
そうしたらムバルさんから新説が。
もしかしたら、書を12冊集めれば勝機があるかも、ということ。
残りは1冊。ルオ・タウを連れてサイナスに再度行くことに。

違った、「サイナスに似た街」か（汗



書はしるべの塔の頂上。
壁づたいにいってたどり着いたと思ったら戦闘開始。
魔法フル開放で勝った。

書に触れると、この前の世界の勇者の最後の叫びが。
１２の書があれば一なる王でも倒せると。



そういうわけで静かなる終端の書を入手。これですべて揃った。



もう108人揃わないんだから、さっさと話を進める。
さて、出撃前日ということで、みんなを話をすることになるおなじみの時間。
全員が元々の立ち位置から変わっていろいろやってみるみたいです。



全部見ようと思ったがやめました。２回目の楽しみにとっておきます。


さて、ここで決戦なので次回に回しましょう。