2009/07/29 (Wed) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その５１

もう１回目は半分適当です。
２回目実施は確実なので、とっととクリアすることが先決となってます。

ではたぶん最後の決戦へと。










さて、シャムトール隊でジェイクとマリカが強制。
ゼノアとエリンを追加する。

そしてダイアルフとヴァズロフ将軍の「我らに勝利を！」の雄叫びでいよいよ決戦。

書の力で光の柱が消えていく。
そして現れたのが一なる王の像。
その下には同じ１日を永遠にすごす人の群。




さて、いよいよ塔に上ります。


ここでいよいよベストメンバーを組む必要がある。
シャムトール、クロデキルド、ゼノア、マリカ、ヌザート
マリカが回復要員。
他の３人で攻めて攻めて攻めまくる。そういう戦法。

そして４人の装備を整えて、それ以外のメンバーの装備を引っぺがす
２週目がどうなっているのか全く知らないが引き継がれていればラッキー、ということで。

一応、万が一の本拠地への攻撃に備えて、ユラ、アスアド、ソフィア、フレデグンド、ジェイル、ザイン、ディアドラ、リウの８人の装備はそのままにしておく。




さて、一なる王の像に突入と思ったら……なんだこりゃ（汗
なんと、ベルクレイドの求めていた家族との楽しい１日の世界に。

まさかこのおっさん、これだけのタメに……本当だったらこの人（放送禁止用語の羅列のため省略）だぞ！

そういうわけでバケモノになったベルクレイドとの戦闘
でも、４人の強力攻撃でたった２ターンでおわり。

馬鹿はようやく消えてなくなりました。




そして、塔の中を上がったり下がったりしたら、約束の石版みたいなのを発見。
一番上以外の名前はすべて焦げてなくなったような状態。
まさか、一なる王は……というシャムトール。




そこからあがったり下がったり。
かなり手間取るのかとおもったら、かなり意外とあっさりと上まで行けてしまった。
たぶん宝箱は逃しまくり。


とにもかくにも一なる王が登場。

世界がいっぱいあるから混沌としているから一つにして秩序ある世界にしようだってさ。
まあ、つまり全部の世界を支配したいと、そういうことですね、簡単に言うと。

こんなやつさっさと倒しましょう。




でも、さあ。一なる王がが毒や麻痺になるってどういうこと？
３ターンで倒れるってどういうこと？


一なる王は化けものになって、トビラの中に逃げた。
やっぱり簡単に倒れてくれないらしい。


するとここでアトリと超久しぶりのマリカ？の声も。
そちらも一なる王を倒そうとしているところらしい。


さて、本当の意味での最終戦。
作戦は同じ、シャムトールの受け継がれし遺志、クロデキルドの真・隼、ゼノアの暗き災厄、マリカは回復・時々殲滅の旋風。
ヌザートさんがいるから、魔法は威力ＵＰ！



しかし、一なる王はしぶとい。
４ターンで倒せたと思ったらもう１回変形してきた


……すまん、「ドラクエのラスボス」って単語が浮かんできたけど忘れた方がいい？



しかし、３ターン目からいきなり強くなりだした。
突然、３００台ダメージの複数攻撃を連発。すぐに死ぬ（汗

体力回復と、ミックスハーブでの魔法回復と、黄泉がえり地蔵での復活を頻繁に繰り返しながら攻撃を続ける。
俺、幻水シリーズで戦闘途中の魔法補給なんて初めてやったぞ（汗

何十個の黄泉かえり地蔵と何十個のミックスハーブを消費したあげくなんとか勝利。



さて、倒したら一なる王との会話。



やはりあの塔のリーダーだったらしい。

自分の勝利のあまりにほかの仲間を犠牲にし、自分はこのようなことを起こしてしまったとかなんとか。

そして、真正なる一書をシャムトールに預けて消えてしまった。








そして、戦いは終わった。

しかし副作用も。
どうやら一なる王のおかげで世界が行き来できたらしく、王がいなくなったおかげで他の世界との行き来がまったくできなくなってしまったらしい。



アトリやマリカ？達のことも気になるが、世界が繋がらないって事は一なる王を倒したってことだろうと、シャムトールはいつもの脳天気ぶり。まあそのとおりなんでしょうけどね。



真正なる一書はゼノアさんに預けてしまった。



ゼノアは自分で預かることにし、石版とともに消えてしまった。




で、シャムトールは「旅に出るぞ！」





そうわけで突発的にエンディング。

っていうか、スタッフロールと１０８星のその後を同時に上下画面で流すのやめてくれない？わたしとしては両方ゆっくり見たいのに結局両方みられやしない。



そういうわけで１週目終了……メイン画面に。



なんで２週目がないんだよぉ！（涙

１からやり直しってあんまりじゃない？
（セーブが２箇所しかないから仕方ないと言えばそうなのだが）



次回は反省会です。