2009/12/06 (Sun) 【ときメモ4 プレイ記】 ときメモ４ プレイ記 その２ オープニングと設定

起動したら、

「アップデートが必要です」だってさ（汗

バージョンが６．００以上でないと起動しないらしい。で、今は５．６０ぐらい。
ＵＭＤにアップデートファイルが入っているので自動でできるけど、その間やる気をちょっとそがれる気がするのだが……まあ、仕方ないか。
（その後ネットワークから６．２０にアップデート、って店で売ってるのがバージョン低すぎって（汗））










で、「コナミ！」のいつもの声。ゲーム入らずに何度もやると声が変わっているようだ（確証は持てない）。


オープニングの語りのバックは「もっと！モット！ときめき」のような気がするがどうだろう？

で、ＯＰムービーはよくわからんアイドルユニットの音楽。聞く気もなくただ見ていたが……隠しキャラがちらりとも現れていないでやんの。（１は伊集院はともかく館林が堂々と出ている。２は真帆・すみれ・舞佳とも登場せず。３は登場させればバックに見える。ＧＳ・ＧＳ２はＯＰムービーでちらりと見えている）




しかし、やっぱり新制服はミニすぎる……エリート校でこんなのいいのか？

……まあ、となりの高校ではさらにミニスカ制服で走り回っている人妻子持女子高生がいるからいいのか（人妻はおまえのＳＳだけだ）

そうそう、どうやら４の絵は２の絵師である大塚氏のものらしい。
やっぱり１０年経つと変わるのかしらね。



ひとまず、ゲームディスクにインストールする。パワプロでインストールの重要性はわかっているの早速やる。
しかし容量４６０Ｍってすごいな（汗　大きいのか小さいのかよくわからないけど。
しかし、ＰＳのゲームが携帯でできるぐらい容量が小さいのに、それより遙かに容量が大きい今のゲームが、その容量に見合った分のおもしろさがあるかというと、絶対ない気がするのはなんでだろう？
正直今の劇ムズのシューティングより、ナムコミュージアムのパックマンとかのほうが凄く面白いと思うのは気のせいですかね？

しかし、ＰＳＰのメモリスティックがなんでギガ単位なのかようやくわかった。（インストールすると一気に容量食うのね）

それにしても、インストール済み容量の％が増えると画面の星川嬢がときめいてくる(容量の％をときめき度とみなしてる)のは細かい演出だけど面白い。



オプションを色々見ていたら、「クラスメート」なるものが。
なんだこりゃ？
説明書を慌ててみたら、登場するクラスメイトの名前、設定を選べるらしい。
イベントとかパラメータとかに関係するのかしら？

名前が変えられるらしい。女子Ａ，男子Ａというのも味気ないので名前を変える。

このようにしました。
男子Ａ→東雲尽　普通型
男子Ｂ→音成遊　勉強型
男子Ｃ→沢渡透　運動型
女子Ａ→秋穂みのり　普通型
女子Ｂ→美咲鈴音　勉強型
女子Ｃ→早乙女優美　運動型

キャラが足りないので他市から名前を借りちゃいました。
本当は日比谷、天地にしたかたけど、翔の時がみつからなくて断念したのは内緒だ。



さて、ここでPlayStation.Storeにつなげるために色々やっているのでひとまずはここまでで。