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とりとめのない話しかしません。 SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。 まったく関係ないコメント・トラックバックは即座に削除します(当たり前ですね)
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ようやくゲームが始められます。

このプレイ記の文章を書いたり、台詞をメモしたりするのでかなり遅いプレイになると思います。

さらに土日・正月が予定が入っていてほとんどできませんので余計に遅くなります。

そういうわけでご了承を。

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OPの曲はちゃんと「ときめき」の単語が入っているのね。(実は2だけ「ときめき」の単語が入っていなかったりする)



さっそく、ネットワークから音声を取得して始めることにする。

名前はオーソドックスに「主人 公四郎」にする。
……どこがオーソドックスかって?うるさい!俺がいいと言えばそうなんだ!(投げやり)

ちなみに、私は本名を入れるのはこっぱずかしいので絶対にやらない。
1、3は忘れたけど、2は「主人 公」だし、GS・GS2にいたっては「陽ノ下 恵」だし。



ようやくゲームスタート。

いきなり真っ暗なところからスタート。
ねぼすけな公四郎君をぶん殴って起こす女の子。

新制服に身を包んだ気の強そうな子だけど……あれ?ヒロインの子じゃないぞ?じゃあ、こいつ誰だ?

しかし、ぼけっ~っとしている公四郎君に向かって「自分の名前は覚えてる?」……ここで名前入力画面……うわぁ!これは斬新だ!
最初に名前入力画面ではなくこういう流れの中で起こるのは初めて。
名前入力画面は履歴もあるので、繰り返しが楽にできるみたいだ。



で、起こしに来た子は大倉都子という名。彼女が幼なじみらしい……えっ?幼なじみがヒロインじゃないの?こいつはビックリだ。じゃあ、こいつは今後どうなるんだろう?まあ楽しみにしておくか。

公四郎君と都子の会話を見ていると、どうやらかなりの腐れ縁らしい。

で、二人が学校に向かうべく家を出たところでOPムービーに突入。



どうやら、少し前にきら校は校舎を改築したらしい。
(これで1と色々施設が違っても言い訳できるということか)


ご多分に漏れず公四郎くんもA組になりました。
都子はB組で残念そう。でも「忘れ物してもすぐに借りられたのに。」というどうでもいい理由みたいだが(汗


入学式は何もなく終了……そういえば、1では「校長先生」だったっけ?「理事長」じゃないんだよな?(誰か教えて!)


教室に戻って窓からでっかい樹をみる。しかし、都子の言っていたことをよく聞いてなかったらしく、その樹がなんなのかわからない。

で、いきなり背後から「”伝説の樹”って言うんだってさ。」との声。

よく見ると隣(1で言うところの好雄のポジション)に女の子が話しかけてきた。
伝説について話した後に「自己紹介がまだだったね。私の名前は、星川真希。よろしく!」



……こんなヒロインとの遭遇の仕方ってアリ?(汗



さて、担任の先生が登場……赤ジャージ(汗……うわぁ、胸に「青春」って書いてある(汗
この古我良平なる教師、たぶん熱血馬鹿だ(汗
生徒に理解はありそうだが……「キミ達の成績によっては、オレの給料に悪い影響が出たりするんでな。」って、はっきり本音を言うんじゃない(汗

しかしこの教師、OnlyLoveの影響受けすぎてないかしらねぇ?



さて、放課後、明るく話しかけてくる真希。
初対面なのにとっても親しげなお方ですこと。

で、真希が消えたところで、ようやく野郎の声が。

現れたのは眼鏡の男。
初めて見たときから穂刈に似ていて気になっていたほう。小林学というらしい。

で、こいつ曰く「星川さんと、ずいぶん仲がいいんだな?クラス1の可愛い子ちゃんと席まで隣で……ええい! うらやましい!」

……そういえば、女好きって説明書にあったけどストレートだな(汗 ぜひ純一郎にも爪のあかを煎じて飲ませたいものだ。

エキサイトする学をもう1人の野郎が止めに入る。七河正志という名前。「七河」は辞書登録しておく必要がありそうだ。



さて、こいつら、中学からの友達と思ったら、ただ入学試験で隣だっただけの関係らしい(汗汗汗
つまりほぼ初対面。これも斬新な設定だな(汗
(匠と純一郎、卓男と正輝は中学からの友達のはず)

正志だが、茶髪の体育系で軽い感じだが、女についてはクールっぽい。
女については学とは逆。二人とも外見とギャップが大きい。
あきらかに狙ってますな。あきらかに狙ってますな。大事なことなので2回言いました。



そして帰り道で都子と遭遇。
いきなり「気になる女の子はいる?」と聞いてくる。
そして次には「電話番号は聞いたの?」。入学式初日に聞けるわけないでしょ。


で、都子が言い放った言葉。

「…………じゃあさ、あたしが女の子の情報、教えてあげよっか。」


……はい?……いまなんと言いましたか?幼なじみさん?


……あなたが情報屋ですか!


そういうわけでプロローグがここで終わり。
いよいよゲーム本番に突入します。

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