2009/12/20 (Sun) 【ときメモ4 プレイ記】 ときメモ４ プレイ記 その１１－２ つぐみはとんでもないものを復活させました

さて、つぐみ攻略の続きです。

予想外につぐみがときめき状態になってしまったので、あとはデートイベントを探すのみ。
しかし、ノーヒントで探し出すのはかなり難しい。
結局最後はどうでもよくなってしまってますが。











６月には手つなぎ成功。
その直後のメールを見る限りつぐみはパニック気味になっている様子で。


さて、放課後、真希が変な男にナンパされそうなところを、つぐみが阻止しようとして絡まれているところを発見。
公四郎がちょっと現れただけで、ワル男たちはすごすごと退散……意味わかんねぇ（呆
とにかく、つぐみのおかげで平穏になったようです。


さて、海に誘ったらつぐみが泳げないことが判明。
浮き輪にしがみついたままの一枚絵が登場。
本当に運動が苦手な人だこと（笑）


水泳大会はつぐみは参加しませんでした（笑）


さて修学旅行。
京都奈良なので鹿との戦闘。
つぐみは魔術研究家っぽい学者の衣装。
で、つぐみの奥義は怪しい書物からアヤシイモノを召還するのだが、この化け物、どこかでみたような……










ああっ！芹華がもえぎの高校で退治した化けもんじゃないのか！


おいおい、せっかく芹華が退治したのを解き放ってどうするんだよ！


まあ、ちゃんと操縦できているみたいなのでいいや……本当か？





さて、秋になってつぐみが一人でいるところに声をかけてみる。
つぐみは真希とのなれそれを教えてくれました。
小学校の時に真希に助けてもらったのがよほど心に響いたらしい。
真希はどうもつぐみが自分に対して気負いしすぎているようで、もっと自分のことを考えろ、とつぐみに言ったみたい。
お互い友達思いですねぇ。



さて、喫茶店ですが、なかなか経営が厳しいようです。
つぐみの新作のパフェを試作するも材料費は公四郎のバイト代からぶんどったりとなかなか（笑）ですが、３年目になって、つぐみにメイドの格好をさせるという暴挙？に。
考える語堂父もあほだが、嬉々としてデザインする公四郎もあほだ（汗
照れ照れのつぐみの一枚絵をＧＥＴ。


最後の夏合宿。
肝試しがあったのだが、つぐみの絶叫がすごく、公四郎は怖がる余裕もなかったようだ（笑）


さて、この人の実家が喫茶店なので、デートが終わって追加デートで実家の喫茶店に行って手つなぎが発生しない、ということが頻発。郊外にでもデートをしないと手つなぎが発生しないみたい。



さて、冬のスキー場。あまり期待せず誘ったら、スキー板を持ってきていないとのこと、まあ苦手だから当たり前といえば当たり前。
「じゃあ、そりにすれば？」と公四郎、最初はいやがっていたつぐみは結局大はしゃぎでそりを楽しんでました（汗



さて、部活の方は雑誌に投稿した小説が最優秀文芸賞を受賞しました。
そして喫茶店の方は卒業したら働かないか？というお話も受けました、バイトマスター相当なのかな？
でも、っていうか、このまま喫茶店に働くというか永久就職、という感じもしますがね（汗



さて、卒業式。
終わって戻ってきたら、やっぱり「図書館で待ってます。」だって！
待っていたのはもちろんつぐみ。


またしても部活ばっかりの生活の結果、「（高卒）小説家」になりました。
つぐみは文系専門大学へ……一橋？



勲章で「進路の証」をゲット。
「クラブマスター」→「それに該当する職業に就職」が条件のようです。
※単にクラブマスターだけではだめ。



さて、感想ですが。
かなり意図的にツンデレにしすぎている気がしすぎています。
まあ彼女の性格をちゃんと書くと「恋愛にまったく慣れてなく、かつ、生真面目すぎる」ということになるとは思うのですがね。
あそこまでツンデレにしなくても、十分魅力的なキャラだと思うので、ちょっと気になったところ。
まあ、ツンデレの意味がわかってなくてつくったツンデレではないので、そこはよかったかなと思いますが。

※いや「性格：ツンデレ」だと、「まったく何もわかっていなくて、適当に作りました」ということがまるわかりなので。



思ったよりは悪くないと思いました。
さて、残り５人です。