とりとめのない話しかしません。
SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。
まったく関係ないコメント・トラックバックは即座に削除します(当たり前ですね)
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
しかし、頻繁に更新していてもここに書くことってないんだわ。
個人的にはプライベートのブログやtwitterやfacebookにまったく興味ありません。 「そんな自分のなんでもないプライベートや素人意見を世間にひけらかしてなんの意味があるの?」という気がしているからです。 「そもそも、そんなに頻繁に書く時間なんてないわ。そんなに頻繁に書けるのならもっと有効な時間が作れるんじゃないの?」というのもあります。 だから、ここでもプライベートは極力書きません。 そういうわけで、プレイ記の続き。 いや、最初から思いっきり嫌われ続けたらどうなるかと思って、 1学期に赤点補習を受けてみたのよ。 そうしたら、えらく大迫ちゃんが気をかけてくれるようになった。 具体的には文化祭準備で声を掛けてくれるようになった。 これまでのプレイでは文化祭の準備では1回も登場してないことから、1学期の補修がフラグになっていることは確か。その後、適当にプレイして結局キューティー3エンドになったので最初からやり直し。 そもそも、補習後の大迫ちゃんの台詞を流してみていたのでちゃんと覚えていなかったので、それを確認すべく最初からやり直し。 で、大迫ちゃん曰く「勉強も運動も学校行事も全力でぶつかってみろ!俺はおまえの青春後見人だ!」とのこと。 これで学校行事に全部頑張ればいいのかしら? そういうわけで大迫ちゃんの言うとおりに続けてみる。 紗桜里ちゃん曰く「まずは勉強を頑張らないと……」と言っていたので、勉強を中心に上げていったところイベント発生。 復讐でわからないので大迫ちゃんに聞いてみることにした紗桜里ちゃん。 職員室に行って教えてもらいました。 そこで大迫ちゃんから学生時代に読んだ本をくれました。 それを読んで青春に感化された紗桜里ちゃんは、青春に燃えることにしたそうです。 ……いや、4で出てきた「メモリある」なる赤ジャージを着た某教師が思い浮かんだのは間違いですか?(汗 とにかくパラ上げに集中。 結果、1学期ではオール赤点だったのが、2学期には学年中位にまで回復。 しかし気配りがあまりに上がらないので手芸部に入って気配りを上げることも行う。 3学期にはみよちゃんにあと少しのところまで回復。 技術がダメなだけでそこさえ回復させれば学年トップもねらえる体制が整った。 そうして2年目。 体育祭も一年前は圧倒的はドベだったのが大玉転がしで1位を奪取。 大会後には大迫ちゃん登場。 いい顔をしている、とほめてくれました。 ……こうなるとテストも学年トップを取らないといけないのかしら? まあ、ねらってみますけど。 1学期の期末テストは技術以外は100点で13位という成績。 これが1年前にオール赤点だった女の子の変身ぶりなのです! さて、そんなところでも連続イベントが。 少し前に争っている男子を見事?仲直りさせた琥一。 男子の面倒がいい琥一でも恋愛相談は適当に扱ってしまったようです。 これはもう一つあるのか。 そして男子からのお誘いもなく、修学旅行はキューティー3で一緒に回り、 部活を中心に全部のパラメータを上げていく。 こういう流れになっているからには学年トップになるしかない。 文化祭は手芸部のファッションショーの準備だが、熱心ぶりに大迫ちゃんがほめてくれました。 そして当日も大迫ちゃんが見に来てくれました。 2学期末にはとうとう学年トップに! うれしい紗桜里ちゃんはさっそく大迫ちゃんに報告。 大迫ちゃんにほめられた紗桜里ちゃん。 これが青春?と感化されたようになっていました。 ところで、貧乏な琉夏は他の男子の海老フライを強奪していたのを、紗桜里ちゃんがあげるようになって、その先を見ていなかったのだが、今回初めて見た。 なんと他の女の子が飴チャンと交換してと自分のお弁当を差し出すようになっていた! ありえる展開というか予想外の展開というか、なんか笑えた。 結局紗桜里ちゃんの海老フライをいただいた琉夏でした。 そして3年生。 ひたすらパラ上げにいそしむ日々。 そんな生活なのかわかりませんが、誕生日は結局3年間だれからももらいませんでした。 そもそも、みよちゃんから情報を1度も仕入れていないのだが。 そして体育祭も大玉転がしを完勝。 その帰り道に海で走っている大迫ちゃんを発見。 海で走っている大迫ちゃんと一緒に走ろうとした紗桜里ちゃんだが転んでしまった。 心配そうな大迫ちゃんなのだが…… こ、ここでイベント絵なの?! あまりにかけ離れたイケメンぶり(汗 そして…… 紗桜里(何だろう、この胸のドキドキ……) げえっ!げげっ!選択肢! 「わたし、大迫先生のこと……」 「ビクトリーランのせいかな……」 もちろん上でしょ! そして1学期の期末はついに500点満点達成するなどしたが…… 結論、キューティ3EDでした。 ……あれ? そういえば、文化祭で大迫ちゃん出てなかったな、1回だけ休んだだけ……あれ?それがまずかったのか? やりなおし。文化祭は1日も休まずに大迫ちゃんをだす。 紗桜里ちゃんも「先生も素敵です……」なんて心の中で思っていて、あきらかに心境が変わっている。 そして卒業式。 理事長の挨拶まではいい。 そこからいきなり異変が発生する。 卒業式後に学校中を歩く紗桜里ちゃんの頭の中は大迫先生のことで頭がいっぱい。 赤点をとるダメ女子高生だった紗桜里ちゃんを励ましてくれた先生のおかげで青春に目覚めたけど、それがどうにも気持ちが変わっていったようです。 そして海岸で走っていた先生に告白。 ……あれ?GSで自分から告白なんて初のケースじゃないか? ……っていうか、告白方法の選択なしでデフォルトで自分から告白なんてシリーズ初じゃないか しかし、先生は「それは恋愛とは違う。それよりももっと広い世界をみろ」と諭したが紗桜里ちゃんは聞かない「愛があればできると言ったのは先生じゃないですか!」だって。 こうして、紗桜里ちゃんの「青春・はば学編」は、真っ赤な太陽ときらきらした海に見守られ、終幕を迎えたとさ。 先生に「恋人になりたければ大人の女性になってこい!」と言われて、こんどはそれに向かって走る青春第二幕を送るようです。 ……あれ?エンディングが追加されてない! 今の失敗パターンだったのか(汗 では、ビクトリーランだと疑ってみよう。 そんなプレイでみよちゃんのイラストイベントの3つ目が登場。 どうやらみよちゃんは絵本作家を目指していることが判明しました。 しかしこれはキューティー3ED、やっぱり選択肢は上が正しい。 するとこれまでのプレイで何かが足りない、ということになる。 そこで思い当たるのがみよちゃんの情報。 どう考えても無駄だと思われた大迫ちゃんの情報が入っている。 ちなみに今回のプレイでみよちゃんに一度も電話をしていない。 つまり紗桜里ちゃんは誰の誕生日も知らなかったことになる。 ……もしかして、誕生日? いや、まてよ……「大人の女性になってこい」?……ひょっとしてローズクイーンにならないとだめなのか?! そういうわけで、1年目の補習までさかのぼる。 補習後にみよちゃんに電話して誕生日を知ることにする。 プレイはこれまで同じ手順で進めるが、ローズクイーンにならなくてはいけないので積極的に男の好感度を上げるようにする。 これまではできるだけ出さなかった、桜井兄弟以外の4人を積極的に早く出すようにする。 そして体育祭、文化祭、テスト、誕生日プレゼントでポイントを稼ぐ。 すると今度は琉夏ではなくて新名が先に惚れだした。 あたりまえだ、運動、文芸部、おしゃれがお互いに相殺するようなコマンドのような感じでどれもやっていると、流行パラがあがるあがる。 そして問題の3年目の文化祭。 げっ、学園演劇(どうもクラブ出展ではなく、こっちにしないと大迫ちゃんが事前にでてくれない)を選択したのはいいけれど…… 学園演劇の相手が新名だった! うげぇ!攻略時に見ようと思ったのに! 演目は「赤ずきん」 新名がオオカミの役、台本通り赤ずきんを食べるような演出で紗桜里ちゃんをベッドに引きずり込んだのはいいが、新名はよりによって別の意味で食べようとしていた(汗 そこで紗桜里ちゃんがオオカミを倒してしまうというはちゃめちゃな展開に(笑) そして狙い通りローズクイーンに輝きました。 琉夏、琥一、新名にほめられました。 そして大迫ちゃん登場。 紗桜里ちゃんの成長ぶりをほめてくれました。 そして卒業式、今度はどうだ! わ~い!大迫ちゃんがOKしたぞ! 海岸で思いっきり抱きつく紗桜里ちゃん。すごいジャンプだよ(笑) 大迫ちゃん曰く「よぉい!お前のすべて俺が受け止めてやる!」だってさ。 こうして紗桜里ちゃんは青春第二幕ではなく、一生青春まっただ中にいることに。 しかもあの海岸を青春海岸にしてしまう予定だそうです(汗 しかし、エンディングの紗桜里ちゃんと大迫ちゃんのシルエットはらしいなぁ(笑) そういうわけで大迫告白EDゲットだぜ! そういうわけで大迫ちゃんEDの条件。これで間違いないだろ! ・1年1学期に赤点補習を受ける ・勉強コマンドで大迫ちゃんから本を貰う ・1年の文化祭準備期間はすべて文化祭コマンド ・2年の体育祭を勝利 ・2年の文化祭準備期間もすべて文化祭コマンド ・2年の3学期になるまでにテストで1位になる ・3年の体育祭を勝利、その後の選択肢を「わたし、大迫先生のこと……」を選ぶ ・3年の文化祭は学園演劇を選択。準備期間はすべて文化祭コマンド ・ローズクイーンになる ・告白条件を満たした男(春日、藍沢含む)がいない。 結局誕生日にはなにもありませんでした。 これで7人、あと5人! ※記録には残りませんが、先生に断られるパターンもあとの主人公ちゃんの自白も含めておもしろかったので、おすすめです(もう見てるでしょうけど)。 PR Comment一覧 コメントフォーム |
カレンダー
各種ボタン
カテゴリー
最新記事
(2020/04/12)
(2020/02/17)
(2020/01/19)
(2020/01/19)
(2019/10/06)
(2019/10/05)
(2019/10/05)
(2019/02/18)
(2019/01/03)
(2018/10/07)
最新CM
(2017/09/24)
(2015/10/01)
(2015/09/30)
(2015/05/19)
(2014/05/05)
最新TB
アーカイブ
カウンター
ブログ内検索
フリーエリア
|