とりとめのない話しかしません。
SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。
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返事の続きです。
と、そのまえに短い返事を一つ。こちらについて。新しい方からいただきました。 >きらめき市の都市感についてですが、個人的にもきらめきはそんな大きくない都市と考えています。 >現実の都市に合わせると、海イベントに思い入れがあるせいか、 >神奈川県横須賀湘南地区のイメージを持っています。 > なので、鎌倉市とか藤沢市くらいの規模かなと思っています。 そういえば思い出しましたが、きらめき市についての資料で人口20万人という記述があります。 この人口をみても、1発売当時のレベルからしても決して大規模ではないことがわかります。 (大規模都市なら、最低50万ぐらいはほしいところでしょう)。 鎌倉市が約17万人、藤沢市が約40万人なのでイメージはそんなに間違っていないと思われます。 ちなみに、うちの「恵」ではきらめき市のイメージは府中・立川あたりにしています(海はありませんが、そこはSS上の都合、とうことで) さて、こちらについてです。 ※ちなみに私は乙女ゲーのEDがどんなものかまったくわかりません。 あと恋愛系やアドベンチャー系をやっていないのも書いておきます(エロゲ?聞くな)。 >私はGSの告白場面をOPアニメのようにして欲しかったのですよ。 >そうしたらさぞ美麗なEDになっていたでしょうに。 >残念でなりません。 ※以後、「アニメ」という記述はGSのOPアニメのようなアニメのイメージで書いてます。 個人的には、 ・背景が白いのはキャラがまぶしくて背景が見えない(後光が差しているというかそんな感じ)と解釈 ・キャラが動かないのは真剣に告白していると解釈 ・つまり不満はまったくない ということは先述の記事でも書いています。 確かにいただいたように不満はあるのは理解するのですが… アニメにしたところでどういう告白になるの?というのはあります。 1,2,3,4はアニメと言うよりも疑似アニメですが、スタイル的には固定背景をバックに動かず告白というパターンがほとんどです。 実は告白自体はGSも普通のも変りありません。 アニメらしいという場面は以下の4例しかなかったはずです(他にあったっけ?) ・2の光の告白後の指輪のシーン ・2の琴子の光条件クリアEDでのビンタ ・2の茜の告白前のオープニング(お兄さんがでてくる) ・4の里澄のピアノ (4のカイのアウトローED?あれは特殊すぎ) アニメにするとなると、こういうシーンを増やす、ということになると思いますが、アニメにするまでの価値のある告白シーンってそんなにいろいろできますかね? (これはGSシリーズだけ、ということではなく全部に共通なんですが) 意外と固定画像の組み合わせでなんとかなるんじゃないですかね? (瑛の喫茶珊瑚礁の鍵を渡すシーンみたいに) まあ、今はアニメにできる技術はあるわけで使わない手はないですし、アニメにすればそれだけ演出にも幅がでてきますし、臨場感とか告白され感みたいなのは強くなるのは確かですが、個人的には「わざわざアニメにしなくても」という感じですね。 まあ、個人的にそもそもゲームにああいうアニメは必需品とはまったく思っていないところもあるし、今のEDに不満がまったくないのもあるとは思います。 あと、アニメのキャラとゲームのキャラでは違いがあるのも気にはなります。 ゲームのグラフィックのキャラが動くのと、アニメのグラフィックのキャラが動くのは違いがあるはずです。 あのアニメはゲーム本編では一切使っていないので、最後の最後にアニメに変わると、なんか別世界に飛んだような違和感がでてきてしまうのではないか、という気がします。 最後アニメに飛ぶ、というのはそれはそれでEDの一つのパターンなんでしょうけどね。 そもそも、GSのOPみたいな「綺麗な」アニメはあれが初めてで、あれをEDに使うなんて発想はそもそもなかったのではないか、というのはありますね。 いろいろ書きましたが、背景はあってもいいと思います。GS,GS3なんか、せっかく綺麗なステンドグラスとかありますしね。 前にも返事でいただいたのですが「男性スタッフのささやかな抵抗」で現状みたいになったらしいのですが、まあ、アニメにしてイケメンをさらにかっこよくしてしまったら、男性スタッフは嫉妬と敗北感しかでてこないでしょう(笑)。 最後に質問をいただきました。 >管理人さんはときメモで「ここをこの様にして欲しかった」と爆弾や難易度以外で思ったことはありませんか? あったはずですが、忘れました、というのが回答です(苦笑) まあ、4とGS3はここのブログでも書いていますが、それより過去のは本当に忘れてます。 ただ、あまりそういうのはなかったなぁ、3以外は(苦笑)というところもあります。 そもそも1,2はそれほど気合い入れてやっていなかったので、そもそも「こうすればいい」なんてことは考えずにプレイしていました。とにかくクリアするだけでしたね。 そもそも「ゲームでいろいろできなくてあたりまえ」というところもありましたね。 ドッド絵の時代を知ってますからね。ゲームは簡略化した状況でプレイするのを楽しむ、というところが常識であって、「ああしたい、こうしたい」なんてことは考えず「こういうもの」という考えでやってましたからね。 それはそれとて3はねぇ、とは言いつつも理不尽なファッションシステム以外はとくに「それはそれ」という感じでしたね。(ストーリーは他になかったんかい!とは思っていますが) なんかまとまりがなく書いてしまいましたがこんなところです。 ではでは。 PR Comment一覧 コメントフォーム |
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