忍者ブログ
とりとめのない話しかしません。 SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。 まったく関係ないコメント・トラックバックは即座に削除します(当たり前ですね)
[442] [441] [440] [439] [438] [437] [436] [435] [434] [433] [432]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブログ拍手がたまっているので片付けます。

拍手












ひさびさに新しい話題になります。

>今回はシンプルな質問です。
>管理人さんはときメモの女性向けが発売されると知った時どの様な心境でしたか?
>『本家の美少女たちに‘並び立つことの出来る’美男子』がときメモの世界に存在してしまったことに『リアル』を突き付けられてモヤモヤしたりとかありませんでしたか?
>宜しければ教えてください。

簡潔に言うと
「それはまったくなかった」
ですね。

ご存じかと思いますが、3とGSは発売の発表がまったく同じです(まあ、あの悪名高き、伝説的大失敗プロジェクト『ときメモファンド』のためなんですけど)
そういうこともあって、GSよりも3に興味があったというのが正直なところです(発売も先でしたし)。

ただ、GSについては「へぇ~」という感じで、嫌悪感とかモヤモヤというものはまったくありませんでした。
そもそもとして乙女ゲーというのがどういうものかまったく知らない状況でしたので、コメントでいうところの「美男子」が思い浮かぶことがなく、むしろ「どんな感じになるんだろう」という楽しみな感じでしたね。

なんせ、私としては珍しく事前情報を集めてましたからね。
※基本的に私はゲームの事前情報は集めません、むしろ意識して拒絶しています。

GSのHPも発売前に何度も見てますし、キャラもチェックしてましたね。
そのキャラをみても「こんなキャラが出るんだ」ぐらいで嫌悪感はなかったのも確かです。

まあ、一通りのキャラをみた最初の率直な感想が
「尽って光ちゃんの弟ぐらい似てるなぁ」
でしたかね(笑)
※ちなみにこれが発端でうちのSSではGS主人公格(輝美)が光ちゃんの親戚という設定になっていたりします。

まあ、当時の男衆の意識はどうだったんですかね?
まあ、3ばかり気になってGSなんて眼中になかったんじゃないですか(笑)


ちなみに今でもモヤモヤはありません。
「そういう世界」ということであっさり納得しています。

別にGSの男子が1,2,3の女子を奪うわけではないですからね。


こんなところでよろしいでしょうか?
ではでは。
PR

Comment一覧


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
各種ボタン
最新TB
カウンター
ブログ内検索
フリーエリア