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とりとめのない話しかしません。 SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。 まったく関係ないコメント・トラックバックは即座に削除します(当たり前ですね)
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今回はP6~7に登場するお仲間キャラについて。

出ているのは4人。これに主人公を加えた5人がソフトのパッケージ絵に登場している。それ以外は誰も出ていない。

今までの私はここら辺は軽く流して始めてしまうのだが、せっかくなのでじっくり観察することにする。

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え~と、ゲームは来年行うことにしました。
今始めても中途半端で中断せざるを得なくなるからです。

しばらくは説明書を見て、内容の予想・感想・不安などを書こうと思います。
なお、公開時期を先に予約して記事を書いてますので、ご了承ください。


読む人にとっては「えっ?そんなことも知らなかったの?」と思われるかもしれませんが、前にも書きましたが私は「事前情報ほぼゼロ」ですのでそうなります。


今回はストーリーと主人公(=プレーヤーキャラ)について

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プレイ記にあたっての前提条件を先に掲載することにします。

いや、幻想水滸伝って、個人個人で感想が全然ちがうんですよ。
とくに過去作をどう思っているかによって全然見方が違ってくる。
「5至上主義派」と「1・2は神ゲー、他はクソゲー派」でこの作品の評価が同じになるわけがないんです。

プレイ記もそう。
書いている人の「性別、キャラ属性、過去作のプレイ経験、過去作の評価、他ゲームのプレイ経験、幻水の同人活動歴、事前に入手した知識」を知ってから読まないと、ついていけない可能性があるんですよ。

以下その理由です。

性別:まあ、別に知らなくてもいいのですが、これがキャラ属性に直結します。また、文体も男と女で違ってきます。

キャラ属性:ときメモでもそうなんですが、過去作でどのキャラが好みかが、意外と重要です。プレイしているときに、その好みのキャラの関連する項目がでてきたら、その時点でこのぐらいの大文字でキャーキャー騒ぎ出す可能性が大だからです。だから、本当は関係ないのだけどいきなり「坊ちゃん!坊ちゃん!※」と騒ぎ出しても、「うぜぇ!」と思わずに「ああそのぐらい好きなんだな」という寛容な気持ちで読むことが大事です。
※「幻想水滸伝1」主人公のファンの間の通称。

過去作のプレイ経験:幻想水滸伝シリーズは過去の繋がりを暗喩するエピソードが結構多いです。しかし、過去作のプレイ経験がなければ、その箇所はスルーしてしまいます。それに気づいてもそういう前提が分かっていれば「あれ?」と思っても気にせずに進むことができると思います。

過去作の評価:これは最終的な書き手の評価に直結します。どのゲームでもそうなんでしょうが、書いている人が一番と思っている作品と比較するものですので、過去作を崇拝している人の評価は厳しくなります。
まあ、そういう過去作の評価の基準で新作も見ますので、もし評価が一致しないところがあるのなら、そういう過去作の評価が一致していない可能性が高いです。
また、このシリーズでは「新展開なんてどうでもいいから、とにかく過去作で作った話の複線をさっさと回収してくれ!」と思っている人もいるわけで、そういう人は間違いなく酷評すると予想されます。そんなプレイ記を見る人はそれを軽く受け流すのがストレスがたまらなくてよいと思います。

他ゲームのプレイ経験:これも不要かもしれません。他のゲーム、とくにRPGをやってれば、他のゲームとのシナリオ・展開のスピード・難易度・操作しやすさ・キャラの作り込み・音楽・グラフィック等々の比較ができます。そういう比較での評価は(好みというのもありますが)信頼できると思います。

幻水の同人活動歴:これもそれほど必要ないかな。同人活動をしていれば、同人活動家としての視点での評価が混じるかもしれません。とくにイラストを掲載しているサイトなら、イラスト付きの日記が期待できます。

事前に入手した知識:どの程度の事前知識を持っているかで、感想が全然違ってきます。例えば、キャラ情報を雑誌などで知っているのと知っていないのではキャラが登場したときの反応が違ってきます。
私もあちこちのプレイ記を見たのですが、一番「はぁ?なんだそりゃ?」と思った感想が「あっ!このシーン、ゲームショウで見た!」というもの。私としてはこんなの感想じゃないと思ってます。「おまえはゲームショウのシーンを見るためだけにゲームしとるんかい」とでも言いたくなってプレイ記の続きを見るのがすごく嫌になりました。(もちろん、そういうところで事前に情報を入手すること自体は個人の好みで問題ないとは思ってますよ)


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ちまたではプレイ記なるものが流行っているということなので、私も書いてみようとする……

というわけで、今までさらっとカテゴリに追加していた「幻想水滸伝ティアクライス」ですが、ネット生活のリハビリがてらプレイ記を書いてみようと思います。

とはいえ、私の場合スタートがDSに慣れる、という所から始めるので、ペースがかなり遅くなると予想されます(苦笑)
ええ、買いましたよ、このためにDSをソフトの発売日と同時に!ただしLiteですけど

本格的な活動は来年になってからと思いますが、まあ少しずつ書こうと思います。

かなり毒舌になる可能性もありますが、そこはさらっと流していただければと。



えっ?GSDS版?GS2DS版?
だれが楽しくて同性である男の顔や体をタッチペンでちちくりまわさなくてはいけないんじゃ
そういうわけで、こちらについてはやる予定はありません。
本当は天童、古森、真嶋を攻略してみたいというのはありますが、さすがに男へのおさわりプレイはちょっと……

ではでは。

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