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とりとめのない話しかしません。 SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。 まったく関係ないコメント・トラックバックは即座に削除します(当たり前ですね)
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今頃気づいたのですが、本の映像が見える人って、昔の108星の生まれ変わり、とでも言いたいのですかね?
それが一番辻褄があうのですがどうでしょ?


しかし、DSだと思っていたのですが、音楽もなかなかいい音楽ですね。
ストーリーに夢中でどこの音楽がいいかと言われてもおもいっきり困ってしまいますがね。


そういうわけで、シトロ村の攻防のところから

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ここで、OPムービーのとある台詞を思い出してみる。

「俺たちは貴様が定める未来など決してみとめん。戦う意味ならそれで十分だ!」


さらに、「輝ける鋼鉄の書」での戦士の言葉

「これは何もきめさせないための戦いなのだ!」


そして「ひとつの道の協会」のコンセプト

「未来はすでに決まっている」


はい、「ひとつの道の協会」が今回の敵組織確定です。


しかし、未だに敵側のボスが登場しないのが謎だな……



あと戦闘時の上画面はキャラのステータス(ドラクエみたいだと言わない!)ですが、そこでちょこちょことフキダシが現れます。
特にクリティカルで登場する場合が多いですね。


それとキャラ移動が大変。
とくに迷路のダンジョンだときっついきっつい。
分かれ道のすぐ先がまったく見えないため、迷路の全体像が掴みにくくてかなわん。
しかもキャラの移動が遅いこと遅いこと。
ああ、真神行法の紋章が欲しいよぉ!


そういうわけで、今回はフォートアークを越えていよいよサイナスへ。

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しかし、ホツバという男の声……「はじめてのおつかい」でよく聞く声に似てるんだけど……まあいいか。

こいつらのやってることもお使いと対して変わりないし。



あとランブル族って……「ランブルローズ」っておたくの会社のゲームでしょ?
どうしてもそっちが頭に浮かんできてかなわん。

そういえば今回はシンダル族はでてくるのな?まあ、出てこないだろうな。


そういうわけで砦の遺跡の北にあるクレイリッジの街(サイナスはその向こう)に行くところから。

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森の遺跡の下にあった本。
しかしあの巨大像の下になんであったんだ?
見る限り敵の像だと思うのだが……


あとリウ。
どう考えてもあの戦闘の生き残り。
だったらなんで子供の容姿なんだ?
Iのテッドはソウルイーターで年を取らないのだが……謎だ。


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しかし、主人公は明るいなぁ(汗
過去作がナイーブな少年ばっかりだったので、違和感ある人は多いかも。

リウも謎だなぁ。サポートメンバーにすら入っていない時点で怪しさUP。



他のDSゲームを知らないのでなんとも言えませんが、DSの画面が小さいので移動システムとかかなり工夫しているように感じます。
あと、3Dは移動や位置関係を知るための記号と割り切ったほうがいいかもしれない。
会話をしても2D画面に隠れるので本当に位置を知るためのものということで考えて進めることにします。


ようやくシトロ村を出て、もさもさとの戦闘になるのかな?


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さっそくスタートします。

「はじめから」をポチッ。
さて、主人公の名前入力を……えっ?違う?ムービー?

聞いてないよ!メモ準備してなかったよ!
なんか重要そうだから、じっくり見ていることにします。

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さて、SSも書かなきゃですが、ぼちぼちプレイ記も始めますか。

ちなみに、ある程度プレイしてまとめてUPしますので、記事の公開は実プレイの進捗具合よりも遅くなっていますのでご了承ください。


あと、私は雑誌、攻略本、ネット上の攻略情報のたぐいは一切見ずにプレイします。
すくなくとも1回目はそうしています。
それがゲーム制作者への礼儀だと思っているからです。

おかげで過去作(幻水の過去作を以後こう表記します)で1回目でまともにクリアしたことがありません。特にV※では70人近くしか集められず、遺跡ENDという惨敗を喫したりします。

※Vのフリーキャラは「仲間になって」「いいですよ」というキャラがたしか1匹しかいかなったはずです。誰かを連れてこいとか、買い物しろとか、何回か誘えとか、何かしらの条件があって、それがVの仲間集めが難しい原因です。まあそのおかげでキャラは覚えますけどね。他の作品は集めただけでそれ以降まったく印象がないキャラがいますから。



まずはOPムービーとかなんとか

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説明書を読んだ時点の感想ですが……

ひじょ~~~~~~~に不安です。

「幻想水滸伝」と銘打っておきながら、これまでの幻想水滸伝とは全く関係ないゲームをやらされるんじゃないかと凄く不安に感じてます。


まあ、今までの過去作のプレイでもそうですが、幻想水滸伝ということに縛られず、普通のRPGとしてプレイし、感想を言い、評価したいと思います。

そういうわけで、実際のプレイは来年以降ということで。
それではよいお年を。

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いろいろと不安が増えていくなかで、設計書でのゲームシステムの続きを読むことにする。

まあDSだからそんなに複雑なことはできないのだろう、というところもあるが、それで片づけられない点もちらほら見えてきてちょっと不安な状態。


今回は本拠地や戦闘システムについて

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