2009/01/20 (Tue) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その１４

さて、久々にやる気が出てきたので少し進めましょう。

そういえば、帝国の調査員のホバイルさん。
ふと気づいたのですが……あの人、協会とのダブルスパイってことありません？

いや、ちょっと気になったものですから……


そういうわけで、ポーパス族（この名前ってサーパスを思い出してかなわん）を見方に付けたところから。









【仲間１４人（＋０）Lv25】

ひとまずテハの村に止まる。
宿屋で「とくせいシチューを食べないか」という質問が。

行くときは無視したけど、これを飲まないとなにか展開が進まないことが見え見えなので、頂くことにする。かなり美味しいらしい。

するとシチューを作ったインド風衣装の大男が登場。「料理人の名前なんて知らなくていい」とか言って去ってたけど、たぶん何カ所か同じふうに料理を食べれば仲間になるんだろうな。

民家のソタさんのところに行って用語について聞いてみる。
そこで、ふと何度か用語をみて、やめてを繰り返すと……
選択肢「じーさん、ウチのところにこないか」

おおっ、なんどかやって正解なんだ！

ただしソタさんが「お前はまだ知識が浅い」とかなんとか言って断られた。
シャムトールくんのパラメータ？仲間の人数？シナリオ展開？もうすこししないと仲間になってくれないようだ。

交易所に行ってみるがどれがお買い得なのかわからない。
ここら辺はかなりやりずらいシステムになってしまって困る。




さて、本拠地に帰りますか。
途中はよらずに直帰。

到着するなり、また嵐がやってきたみたいだ。
ジェイルを同行し、セレンママをお出迎え。
さて、ジェイルの腕試し……って戦闘かよ！

過去作ではこういうときは間違いなく一騎打ちなのだが、今回は一騎打ちのシステムの代わりに１対１の通常戦闘になるのか。

でも、母ちゃん強っ！

ジェイルは「縛りの雷撃」で攻めるが、母ちゃんの一撃のダメージが3桁では辛すぎ（汗
へばらせたものの負けてしまった（汗
「また来るよ」ということなので、チャンスはあるみたいだが……防具を固めて置かないといつまで経っても勝てないぞ（汗


さて、先に到着していたポーパス族のニムニ。腕自慢を同行させたとのこと。
ネムネというめちゃくちゃに明るい奴と、
ノムノという立ったまま寝てる奴。
まだ３匹とも正式な仲間でない模様だ。


クーガさんから「医務室には近づくな」とのありがたいメッセージをもらった３匹は城に入っていきました。



どうやら帝国の人が待っているらしい。
会うその前にクエストの整理をと。

窓集めはやっぱり失敗した模様。どうやら本人に聞く必要があるようだ。
さっそく回廊へ。トンガチヒさんに聞いてみる。
回廊に窓を作りたいとのこと。


トンガチヒ「窓があれば、そこから百万世界がみられるんです！」

シャムトールくん「トビラから見れば同じじゃないか？」

トンガチヒ「……なんという衝撃の事実！」


……なんというツッコミ。なんというボケ……


シャムトールくん「ウチの窓つくらないか」との選択肢が登場。
トンガチヒさんが仲間になりました。
どうやら失敗確定の依頼２つをこなして初めて仲間になるらしい。

新しいクエストがいくつか追加されている。
「ギネの谷に鬼がいる」？
「協会の軍隊がナイニネスに」？
「人捜し」？
「ワスタムって料理人を捜してくれbyシャイラ」……さっきの料理人だ！
でも☆４つということは難しい、ということだよね。


酒場に行ってシスカ姉さんと、さてどんな会話が……ってあれ？

シスカ姉さん、ムービー担当でもあったの？
新施設、なんとムービー担当。そういえば、音楽担当はあったけど、ムービー担当※はなかったな。
※イベントにムービーが使われたのは実はVIからです。それまでは通常のキャラが動いてイベントが行われていました。

過去にみたムービーを再度見ることができる。
うむ、オープニングムービーとかこれで台詞録りとかできる……あれ？

オープニングにリウみたいな人いなかったか？
まあこれは後で分かるだろう。


医務室が出来ていた。ユーニスさんからお薬を買うことができるようになった。

ザフラー「ポーパス族か、早くかいぼ……診察してみたい！」
歴代最高のアホ医者だ（汗

肩書きチェック。
ニムニの肩書きはなし。
ガドベルクさんは「黒い槌」
トンガチヒさんは、特殊能力が「不意打ちを受けない」使えない（汗
ネムネさんも肩書きはなし……あなた雌ですか（汗

さて、クエストをこなしたいけど、リウが強制メンバーだからなぁ……話を進めるか。

作戦室にはナキルが待っていました。
どうやら、シャムトールが出かけている間にまたナザの砦を攻めて返り討ちにあったらしい。だから作戦を急いでくれと、まあなんとも勝手なシャイラさまだこと。


さて、ここら辺でクエストこなすついでにレベルアップでもしますか。


そういうわけで次回。