2009/07/26 (Sun) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その４５

さて、せっかくの感動シーンを、すこししか感動できなかったところですが、話は中断していないので先に進みます。









【仲間７５人(＋０)：Lv48】

広間に集合。
ソフィアの話によると４回は一なる王が勝手に決めた降臨。残りの７回はベルクレイドが決めたもの。

５回目の一なる王が決めた融合が起こる前に１２回の融合を起こして儀式を起こさなくてはいけない。


ん？１２回？


ティアクライス……って確か「星宮」って意味……


「ティアクライス」ってそういうことなのね！

つまり儀式の数が１２回。融合した世界を星宮に例えたと……



閑話休題
ここで思ったこと。
まさかベルクレイド……味方になる？
これは、最初からまさかまさかと思い続けてきたことですが……
パッケージの裏に書いてあるのは「だれと組むか信じるか」。
これまで自分の意志で動いたのは帝国とのことのみ。
これだけで済むはずがない……杞憂であってほしい




さて、第１１の世界が現れてしまったとのこと。
ファラモンの北西とのこと。
そこに書はあるはず。それを奪われれば次の融合が起こってしまう。
しかし司書は誰もいなくなった。ベルクレイドしか残っていない。
ここでソフィアが自分が行くと言いだした。
ここでソフィアが仲間に。


しかしディアドラ曰く、ラロヘンガ、地獄とのこと。
どうも穏やかな場所ではないらしい。

さて、ミッションが☆５つになった。終盤も近づいてきた。
しかし仲間が集まってない！
しばらくは仲間探しか？



その前に絶望していたシャムトール君をみんなで慰めてもらうべく（仲間情報を集めるのもあるが）城を回りましょう。


・ああ、ヴァズロフさんとレスノウさんはご夫婦でしたか。

・ウラガンさん、ラロヘンガを観光するつもりだったんですか？！

・メイベル！「わたしよりその娘（ソフィアが強制加入中）の方が……」って慰めろよ！

・３階の部屋がまだ一つ空いてるんだよな……ラロヘンガの人でも入るのかしら？

・ロベルト「あいつ（ディルク）が改心したのは書の中のクーガをみたかもしれない」とことんクーガに思いがあったんだな。

・ラジム村長。あんたの言うとおりだ。



さて、魔法交換を……あれ？シャムトールの魔法に「受け継がれし遺志」なんてあったっけ？ものすごい魔法だけど……これってディルクの遺志ってこと？




さて、ずっと城の外でたたずんでいた、外から来たケフレンさんがなにやら思い出したとのこと。茫漠たる琥珀の書で思い出せそうということで書をもって砂漠の遺跡に行くことに。

砂漠の遺跡の奥にはいると書が反応、誰かが現れた……誰？
天傷の印を持つ星の精ベレムエルという男が現れ、ケフレンさんが全てを思い出した様子。
ここでケフレンとベレムエルが仲間に。



さて、他にも変化があるはずだ、交易ついでにあちこちまわってルギエニクに言ってみたら、なにやら変わった音楽が。
なにやら旅の芸人らしき男女が舞を舞っていたところ。
しかし、話しかけてみると「またどこかの地で」とのこと……何度も会え、ということですか（汗


城に戻るとホツバがおかしな事を。
前に言っていた魔道のすごい世界のトビラが繋がらないとのこと……まさかねぇ……


クラグバーグでディグールさんを勧誘。しかし族長の留守を守っているとのこと。
これはダイアルフさんの許可が必要？
……と思って連れてきたがダメだった……どうすればいいんだ？


そんなわけで次回。


【今回のお仲間さん３人】

ソフィア：(35)天哭星（？？？）
予想どおりでしたな。
さて、しばらく強制キャラになるわけだが使えるのだろうか。


ケフレン：(48)地闊星（？？？）
これも謎の人。なんか今回こういう人ばっかり。


「静かなる星の精」ベレムエル：(14)天傷星（？？？）
なんか適当にお話を造って辻褄を合わせましたみたいなキャラ。
突然現れて意味不明なのですが……使えるの？