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復興を願っての募金活動が盛んですな。

……ときメモもなにかやらないのかしら?

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さて、設楽先輩クリアでようやく3人目。
まだ9人分のエンディングをみないといけない。


次は隠れキャラである変な作家を追いかけてみることにする。



設楽先輩狙いの2年12月のデータがあるのでそれを使うことにする。
ただし、設楽先輩にときめかれても困るのでそれは注意。
しかし、部活ばかりしなければ告白条件を満たさない(たぶん気配りと魅力のどちらかが足りなくなる)のはわかっているので、そちらを中心にする。

もちろん、念のため設楽先輩には衣装は標準服・触らない等の注意は怠らない。

で、藍沢秋吾なる人物を追いかけ始める。
とにかく休みに一人で出かけるしかないのか……うまくいくのか?



次の週はカレンのファッションチェックにひっかかって怒られるもレベルが上がっただけ。
次の週はカレンとミヨちゃんがお店への道が悪いとかで言い合ってるし……

そこから後はなにも起こらない……う~ん……

面倒なので吹奏楽部も辞めてとにかく作家が出るまで追いかける。

デートの誘いは2回に1回ぐらいにするけど、バレンタインとかやっぱり手作りチョコを適当に……



……なんでこういうときに限ってスマート(設楽先輩好みのシックに相当)なチョコができるんだよ(汗



そんなさなかミヨちゃんが美術室でメルヘンな自画像を作成していたのを発見。
みよちゃんって漫画家とかイラストレーター志望?
画家って感じじゃないからなぁ。


しかし、毎週街で張り付いているけどなかなか出てこない。
難しいなぁ。


そんななかで、GSシリーズの一人で歩きイベントがいくつも発生する。

大迫ちゃんが琉夏をいろいろ気に掛けている様子だ。
しかも大迫ちゃんが、大学時代はラグビーのナンバーエイトであることが明らかに
……あのポジションあの背で大丈夫だっけ?いくらスクラムで後ろとはいえフォワードだぞ?


久しぶりにミヨちゃんからダブルデートのお誘いが……張り込み作業があるから無理!


ここで、2月~3月に本屋で恋愛小説フェアをやっていたのに気づく。
今は4月(汗


やりなおし(汗


しかし、あまり回数通っても意味がないのか?
それよりもパラ上げにいそしんだほうがいいのかもしれない。



そして、2月に携帯でフェアの開催をチェックして、一人でお買い物。
(もちろんすでに服を全部売って古着ブローカー化しているのは当然だ)

そうしたら、本屋に寄ってみるとのこと!

本屋にはいなかったが、公園にはいた!
ここで紗桜里ちゃん、何するかと思ったらサインちょうだい!とのこと(汗
なんつーミーハーだ(汗

そうしたら、藍沢氏、断るかと思ったら担当の編集者を連れてきた。

………???

山並書房の佐藤さんだって。
山並?……なんだ?どっかで聞いたような……googleで当てを探す……岩波書店か!

で、藍沢氏、何言うかと思ったら。

こいつは俺の姪だ。今日は彼女とつきあうことになっているから遠慮してくれ」とかなんとか。

どうやら原稿の催促を断るための口実に使われたらしい。



さて、この後どうすればいいんだ?
出かけてみて様子をみるか……



バレンタインは適当に……しかし、なんでチョコの評価を服の評価と名前をわざわざ分けてるんだろう?……そういうものかしら?と自分で強引に納得してみる(確かにシックなチョコなんて聞いたことないが)。



出かけてみたがなにもなさそうだ。
ミヨちゃんが、母に頼まれた野菜の買い物を「食べたくない」の理由だけでさぼるという暴挙?を目撃しただけ。



う~ん、どうすれば……と思ったら、勝手にイベントが進んだ。

公園に寄ったら、この前できなかったサインのお礼ができるかも、ということらしい。

そうしたらやっぱり藍沢氏がいた。
どうやら彼もはば学OBらしい。まあ当然の展開だよな。
はね学のはば学に対する印象とはちがって、はね学OBと言っても大した印象は持てないはずだから。
ここはさすがにサービスではね学にしていないのは正しい選択だ

さて、藍沢氏、また姪にならないか、と言ってきた。

ここで選択肢。

ここで拒否したら藍沢氏イベントはたぶん終了なので、もちろんOK。
来週合うことになった。
紗桜里ちゃんは不安らしいが約束したものはしょうがない。

ところが時間を聞きそびれたので、不安ながらも出かけたところで出版社の佐藤さんと遭遇、そのまま藍沢氏の自宅に一緒に行くことになった。

そこで佐藤さんと藍沢氏がなにやら口論。「3作目は出さない!」と言っている。どうしてでしょうね?
あまりの様子に紗桜里ちゃんは抜け出してしまいました。



ここまでの予想。
たぶん、藍沢氏は出版社に言われて嫌々恋愛小説を書いていると、
ここで、紗桜里ちゃんと知り合って、恋愛を知り、小説を書く決心をすると……

なんか、「小説を書く」を「学校に行く」に置き換えると古森シナリオチックなんだけど……どうだろうか。



さて、ここでどうするか。
一人で出かけてみようとコマンドを押したら、いきなりイベント。

紗桜里(そういえば、藍沢先生。どうしてるかな……)

で、買い物、藍沢氏、外出やめるの3拓。

もちろん藍沢氏のところに行く。
また佐藤さんと口論している。

ここでまた選択肢
声を掛けるか引き返すの2拓。
この展開では当然「声を掛ける」だろう、と読みで選択したら正解らしい。

藍沢氏と外出することに。
ここで、自分が働いているところという紹介でアスタナシアに行くことに。

……働いてないバージョンがあるのかしら?



それはともかく、ここで客が藍沢氏のことを話して藍沢氏が気まずそう。
ここで選択肢「勝手なこと言わないでください!!」「……」
ちょっと難しいが、展開的には前者かな?

……これ正しかったのかしら?

ロードしなおして後者も選んでみる……わからん
やっぱり前者で進めることにする。



さて、ここで一人で出歩いても意味がなさそうなので、パラ上げして待つしかなさそうだ。



そうして4月の帰り道に藍沢氏に遭遇。
いきなりバーに連れられた……いいのか?(汗
謎のマスターにからかわれながら「きつい」ジュースを作ってもらったらしい。

そこでやってきたのは……ええっ!ヒムロッチ!

なんだ、零一じゃないか」……ちょっと待て


こいつが益田義人か!


ついうっかりエンディングで(どう考えてもシステム設計の怠慢だろ、アレ)名前を見てしまったのだが、こいつがそうか!
たぶん、(安価な)ファンサービスだと(個人的に)思われるな。
しかし、GSの時の声ってこんな若い声だったっけ?……声優同じ?……誰か教えて。


どうやら、藍沢氏も氷室先生にいろいろ指導されていたらしいのは確かだ(苦笑)


そして週末……あれ?

……え~っと、こういうときはたしかこうだよな……



藍沢先生アイコンキターーーー(゚∀゚)ーーーーーー!



どうやら紗桜里ちゃんのコーヒーで3作目を書く気になったらしいです。
こうなると、徹底的に藍沢先生コマンドを実行するのみ。

問題は設楽先輩。
デートの誘いを4回に1回ぐらいにセーブしないといけなさそう。



6、7回ぐらいしたところでイベント。
電話を取り次ごうとしたら真剣な藍沢氏をみてやめてしまった。
その後で眠くなってしまった紗桜里ちゃんでした。



その次のコマンドでもう藍沢氏は3作目を完成させてしまった(早っ!

どうも3部作は数年前に書き上げていたが、今の状況を想像していなかったみたいだ。
(あらら、完全に予想と違ってた)
どうもベストセラーになってとまどっていたようだ。
で、問題の3作目は自分の恋愛の墓標のつもりで書いたらしい。

そこで佐藤さんが登場。

そこで藍沢氏が「もう来るな」とのこと。



う~ん、また待ちの時間らしい。



そんな待ちの状態がずぅっとつづいて夏休み明け。
ミヨちゃんからメールが、
藍沢氏に持っていったビターチョコケーキがレギュラー商品になるとのこと。

ここで、紗桜里ちゃんは公園に行ってみることにしたらしい。

一人で出かけるで行ってみたが当然逢えるわけがなく、途方に暮れる紗桜里ちゃんだった。



また待ちの時間らしい。



10月にまた展開。
本屋からメールが来た。
3部作の3作目が発売になったとのこと。



さっそく本屋へ。
ここでサイン会が行われているらしい。
で、選択肢、整理券をもらうかもらわないか。
ここは貰うのが筋ってもんでしょう!

しかしサイン会は先。
待つしかない。



そうして居るうちに文化祭。
吹奏楽部を辞めたので学園演劇しかない。

……あれ?キューティー3バージョンもあるの?!


シンデレラのクライマックスのシーンか……しかしカレンは男役(王子)が似合うなぁ……


あれ?ミヨちゃん???



魔法使いのミヨちゃんがなぜか乱入。
おかげでなぜかひっちゃかめっちゃかに(笑)

で、ミヨちゃんは「暇だから。最後がバンビとカレンだけなんてずるい」というものすごい理由らしい。



そしてサイン会。
行くべきかやめるべきかの選択肢。
行くしかないでしょ!

で、藍沢氏は「ありがとう、僕の天使」というメッセージをサインの横に書きました。

これで一段落かしら?
まだ11月だからまだひとつふたつ展開があると思うんだけどな~



で、一気に2月(早すぎ!)

ミヨちゃんから貸していた「初恋の行く道」をようやく返して貰った……って、1年以上借りてなかったか?(汗

で、久々に本屋に行くことに。

そこでびっくりの展開が。
どうやら藍沢氏が最年少でノーベノレ文学賞を受賞……ってなんだこのツッコミどころ満載の賞は。
そもそも恋愛小説3作だけでこんな賞とれるわけがないというのと、このタイトル名は文字だけならいいものの声つきって……スタッフ何考えてるんだ(汗

そして藍沢氏が登場したTV画面に。
3人目の快挙って、間違いなく元ネタはノーベル文学賞だよな(川端康成、大江健三郎の次)。



そこでの藍沢氏は、コメントとしてすさんだ自分を救ってくれた可愛い天使にお礼をいった。
インタビュアーにその天使とは「俺の姪」だとさ。

紗桜里ちゃんも(短い間だけでも先生の姪になれてよかった……)だって、健気だねぇ。



これでイベントは全部終わって結果待ち、ということだろう。
設楽先輩は4月以降完璧に疎遠(念のためこちらから2回誘っただけ)で、こうなると、藍沢氏エンドか女の子のどちらかと思われる。

っていうか、セーブアイコンが藍沢氏だからね。



そして卒業式

教会に藍沢氏が来た!

もちろんOKですよ!



こうして、一流大学に行くことになった紗桜里ちゃんは藍沢氏の天使として彼のサポートを続けることになったみたいです。


ようやく4人目クリア!
あと8人(汗

しかし、事前情報なしで隠れキャラ出して一発クリアは気持ちいいねぇ!

(4のるいるい、ハルちゃんも事前情報なし。どういうキャラかは事前に予測できていたが、登場条件はノーヒントです)


しかし、彼の登場条件はなんだ?
携帯で「初恋の行く道」発売の情報を知って一人で出かけるのはいいが、他に何かが必要かもしれない。
芸術コマンド?あと、もしかしたらアスタナシア勤務も条件に入ってる可能性がある。
ただ、お泊まり会でミヨちゃんが「まだ足りない」とか言っていたので、クリア条件にはイベント完遂の他にも気配りとか何かが必要かもしれない。



まあ、それは攻略本のお楽しみにしよう。
(まだ開封してないんだな、これが)



さて、次は誰だ?
琥一ラスト、玉緒先輩ラス前は確定なのでそれ以外で。

では、これまでほとんど接触がない、不二山あたりを狙ってみますか。
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