2009/07/28 (Tue) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その４８

そろそろ決戦なのに人がまだ集まらない。

仲間になりそうなのに、来てくれていないのは少なくとも６人。
生死すらよくわからないのが２人。
ついさっき思い出した行方不明者が１人。



まだ見てない奴がたくさんいるはずだぞ！


まだあがいてみます。









【仲間９３人(+)：Lv53】
さて、ラロヘンガの砂漠の塔のデカ物をなんとかしないと。

リジットフォークを連れてきたが反応無し。
じゃあどいつだ？
ん？……こいつは機械っぽいが……ああっ！
そういうことでバルザムさんとヤードを連れてきたら大正解！

どうやらバルザムさんの師匠がラロヘンガの元の世界から来た人の可能性が大と。
調整をやったら機械が動いた。
対異界侵触者迎撃用試作擬体７号機だってさ（汗

とにかく一なる王対策のロボであることは確か。
ザインなる機械は見事に仲間になりました。



さて、ファラモンにザインに似た怪物が現れたとの方奥。
早速行ってみると、ザインと同種の機械だったが、なんでもかんでも一なる王と解釈してしまっているらしい。
しょうがないので退治した。
ある意味兄弟ということで気にしているシャムトールだがザインはそうは思っていない。
しかし、なぜかルファがファラモンまで来て慰めてた（苦笑）



さて、しょうがないので話を進める。
さあサイナスを攻めるぞ！ということになったのだが、またフリー期間っぽい。
あちこち回って書の部屋に来たらムバルの様子がおかしい。
なぜか書が一斉に光ったとのこと。



あっ、アトリだ。久しぶり。
向こうもこれから総攻撃らしい。

さて、ここでアトリが聞き捨てならない発言。
「僕が探していた人、結婚していて子供もいたんだって。でもトビラ関係の事故か何かで赤ん坊だったその子は別の世界に飛ばされちゃったんだって。十何年たったけど見つからないままだって」

シャムトール「ええっ、ひでぇなぁ」

気付け！

その赤ん坊はお前のことだよ！



シャムトールの謎をアトリがあっさりと告白。
あまりに突発すぎてあまりに興ざめ。衝撃もあったもんじゃないよ（汗



さて、まだサイナス攻撃の準備が出来ていない様子。
どこかに出かけないとダメらしいが……どこ？


石版でした（汗


ゼノアの言うことには一なる王を倒す唯一の方法と言われている、「星の力を一つに集める」方法についてダイアルフ、オルドヴィーグ達と話し合っていたところらしい。


もういいや、決戦だ！



４隊編成しろとさ。

シャムトール、リウ、ゼノア、ユラ、エリン
アスアド、オルドヴィーク、マリカ、エヌムクラウ、ユーニス
クロデキルド、フレデグンド、シャムス、マナリル、ゴルヌイ
ダイアルフ、ノーヴァ、ソフィア、ヒナ、ヌザート

以上のメンバーでゴー。



サイナスが来たら信者が止めにきた。
こんな馬鹿はほおっておいて……あれ？ラロヘンガの化けものじゃ……しかも２匹。
でも魔法はケチる。武力だけで潰す。信者は逃げて行った……
さて行こう……あれ？久しぶりマクートだ。でも様子がおかしいぞ？

あれ？あれはもしかして書を埋め込まれた？……やっぱり……

今度は魔法をケチらない。あっさりマクートはご臨終。


さて、１階２階をクリアしていったら、ああ、いたね、ビアズレイって言う人。
こいつもバケモノに変化した。
でも協力魔法で２ターンで終了。


で、協会長のところにとうちゃ～く。
会話にならない会話が終わって、さっそく戦闘ですか。
雑魚相手に楽勝思っていたら、連戦ですか（汗
ベルクレイドとバケモノもう一体。
シャムトールを回復役（いや、全体回復持っているのがコイツしかいなかっただけなんだが）に回して、他の三人で攻撃。
全体攻撃魔法を使うベルクレイドさえ倒してしまえば楽勝。



さて、倒してのはいいが、このアホは第１１の書ではなく真正なる一書の方をつかって第１２の融合を起こしていた。
そして一なる王が遂に登場。

戦ってもダメージがないので絶対に攻めない。また負け戦闘。

しかし、また書が輝いた勝てるか？そんなわけはない……やっぱりダメージ微小、また負け戦闘。



どうも倒せない。ここで一なる王の真正なる一書が輝いた。



……あれ？



……なんだこりゃぁ！（松田優作風に）



ちょうどいいので次回。



【今回のお仲間さん１人】
「魔道擬体七号機」ザイン：(16)天捷星（？？？）
意外と序列上。さらに意外と魔法系。
強そうなんだけど……使えないかも（汗