とりとめのない話しかしません。
SS関係について(構想とか進捗とか)や、駄文にもなりゃしないことをただ書くだけです。
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こんな更新が稀のところに何度も来ていただいて本当に感謝です。 でも一気に返事は無理なので、一つずつ返事します。 今週末までには全部片付けます。 とりあえずひとつめから。 まずはこちらに対するお返事から。 >管理人さんは「攻略対象と他の異性が結ばれたとしてもそれを自分に置き換えれば良い」と仰られましたが、女は「主人公=自分」ではなく一人のキャラとして考える方が多いのですよ。 >私の推測ですが乙女ゲーは主人公の姿・形・声がはっきりと決められているものが多数なのです。 >GS発売以前の人気乙女ゲームの殆どがそうでした。 >またときメモシリーズの主人公は「どこにでもいる普通の学生」なのですが、他の乙女ゲームの主人公は「特殊な能力等を持った唯一無二の存在」であることが多いのです。 >(つまりオリジナル主人公はそう簡単に創造出来ないという事) へぇ、そういうものだったのですか。 私は乙女ゲーについてはGS以外まったくノータッチ(だって男だもん)ですから、そこらへんの相場みたいなものはまったくわかっていません。 そして、この話を聞いてその「特殊な能力」というのがどういうものなのかもまったく想像ついていません(汗 調べりゃわかるとは思いますが、そこまでする余裕はありません。 >女性ユーザーはその感覚で来ているのでGS1の主人公は尽の姉唯一人なのです。 >公式で主人公が攻略対象の一人と結ばれたならば他のキャラとのシナリオは否定されたも同然なのです。 >恋敵を自分に置き換えることも余程の人で無い限り出来ません。 まあ、そういう感覚はあるのかもしれません。 そう思う人の割合は男女ではかなり違うんじゃないかな、とは思っています。 ハーレム嗜好みたいなものは男の方が強い気がします。 >普通漫画等を読んでいて主人公と設定された以外のキャラを主人公に置き換えて考えるなんて出来ませんよね?それと同じです。 >もし鈴鹿と珠美が結ばれていたりしたら珠美を主人公に置き換えることは出来ません。 >珠美は珠美、主人公は主人公なのです。 >だから公式等で「このキャラとこのキャラが結ばれた」という具体的なことはして欲しくないのです。 >とあるレビューに「一度世に出したキャラは制作者だけのものではなく、プレイヤー個人個人のものになるのだ」と書かれておりましたがほぼ同意しますね。 公式でだしたら、ゲームの根本を崩すようなものですからね。 まあ、小説とかCDドラマとかなら、「考えられる世界の一つ」という感じで捉えられるかどうか、ですかね。 どれだけ公式にこだわるか、という話になりますが、これは3つめの返事で触れます。 >話は変わりますが『同級生2』のことを少し調べました。 >あのゲーム攻略対象にヒロインの母親が二人もいたり、彼氏持ちがいたりとすごいものだったのですね。 >今のギャルゲーマーの方々に上記の設定キャラは受けるのでしょうかね? >私自身は父親は殆ど恋愛対象外ですし、攻略キャラに他に彼女がいるのは御免こうむります。 >(非攻略対象ならば全然構いませんよ、お幸せにという感じですね) >出来ればゲーム開始時は攻略対象は(今現在は)シングルでお願いしますというところですね。 こちらのコメントにもありますが、彼氏持ちではなく、彼氏と別れたはずです、たしか(別のキャラかしら?だいぶ忘れているからなぁ)。 ヒロインとその母親のセットは、今でもエロゲーでは定番の一つです(汗 (ある意味熟女もの、ともいえます、あははは) 母親代わりではなく本当の母親、という強者もいますし(まあリアルではなく想像だから楽しめる話でしょうけど) 傷心のヒロインも萌えというかポイントの一つですし、人によっては彼がいる女を奪うのがいい、という人もいますからねぇ(汗 昔に比べて嗜好が思いっきり幅広くなっており、当時の反応の方がどうだったのかしら、という感じです。 私も母親は恋愛対象とは違いますし、彼がいる女性を奪おうとするほど肉食系ではありません。 しかし、返事になってないなぁ(汗 すみません。 この話は3つめの返事に続きますので、そちらで返事らしきものができればと思います。 ではでは。 PR Comment一覧 コメントフォーム |
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