2009/01/21 (Wed) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その１６

この時点でプレイ時間２３時間。
記事を書きながらのプレイなので長くなっているので、実質的なプレイはもう少し短いのだが……

このゲームの想定プレイ時間ってどのぐらいなんでしょうかね？

Iが20時間、IIが25時間、IIIが60時間、IVが25時間、Vが70時間ぐらいかな？
さて、クリアする頃には何時間になってるんだろうか？


しかし、すりぬけの札がないってどういうことよ？
おかげでダンジョンに行く気が起こらない起こらない。
DSの画面が小さくて、歩きづらいからよけいにそう思う。



そういうわけでクエストの続きを。

2009/01/20 (Tue) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その１５

クエストですが、難易度の☆がついてます。
通常ミッションにもついているのですが、今の難易度が☆２つ。
まだ中盤の始めぐらいというところですかね。

さっさと進めないと。


最近思っているのは、いつ帝国と手を切るのかな？と思っている。
あの帝国の状態だと帝国と手を切る展開になりそうな気がしてならない。

だって、ケースには「誰と組むか。信じるか。」って書いてあるでしょ？



そういうわけで、今回は砦攻めの前にクエストをこなそう！というところから。

2009/01/20 (Tue) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その１４

さて、久々にやる気が出てきたので少し進めましょう。

そういえば、帝国の調査員のホバイルさん。
ふと気づいたのですが……あの人、協会とのダブルスパイってことありません？

いや、ちょっと気になったものですから……


そういうわけで、ポーパス族（この名前ってサーパスを思い出してかなわん）を見方に付けたところから。

2009/01/12 (Mon) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その１３

結構たくさんのキャラと出会っているけどなかなか仲間にならない。
ワールドマップもまだまだ空きスペースがたくさんある。
まだ序盤なんだろうな。

さっさと進めるとするか。


今回はリウの策にのるところから。

2009/01/12 (Mon) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その１２

今回のシステムは便利だったり不便だったり、いろんなところがあります。
まあどちらかというと不便な方が多い。
まあＤＳの画面自体が小さいので表示できる情報量もテレビ画面でやるよりは遙かに少なくなる。

やっぱり据え置き型ゲーム機にもいいところはあるんだよ。




今回はラザの砦を攻めるところから。

2009/01/11 (Sun) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その１１

なかなかストーリーがすすみません。
たぶんさいごの奥様の言うことを聞けば、また一気に展開が変わるのでしょうけど、ぼちぼちと進んでいきます。

しかし帝都に交易所がないのが辛い。
できるだけ、交易品は売らずにあとで出てくる街で売るまで出来るだけ我慢するしかない。

しかし、この時点で装備をそろえようとすると10000ポッチは軽くかかってしまう。
結構金はありそうでない。



そういうわけで、少し別のクエストをやってから最後の奥様の頼みを聞こうかな。というところより。

2009/01/11 (Sun) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その１０

幻水の紋章システムに慣れていたので、今頃になって気づいたのですが、今作の世界は「魔法」というものが一般的ではありません。
ほんの極一部の人のみが使えるもので、一般人にとっては「魔法？なにそれ？」というものにすぎない。

ということは……

一般人にとっては、雷が落ちてもそれが魔法だという発想は絶対にでず、天変地異としか思わない。

予言ってただの星の印の魔法じゃね？

そうすれば、今までの協会に対する疑問は一気に解決すると思うのですが……




もうひとつ。

どこかの雑誌で読んだ記憶があるのですが、
手塚治虫は鉄腕アトムが嫌いだったそうです。
アトムが正義の味方の固まりなのが理由とか。

今作の主人公くんもそんなアトム臭がプンプンしてなりません。



さて、今回は裏切り者（予定）のジェイクが本拠地にやってきたところから。

2009/01/11 (Sun) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その９

パーティー画面でのキャラ紹介でキャラの名前と一緒に付いている肩書き。
なにか思い出しません？

そう、Iの帝国６将軍、そして解放軍。肩書きが付いてましたよね？

百戦百勝テオ・マクドール
青い月のカシム・ハジル
花将軍ミルイヒ・オッペンハイマー
二太刀いらずのゲオルグ・プライム
水軍統領キラウェア・シューレン
鉄壁のクワンダ・ロスマン

風来坊ビクトール
青雷のフリック
大刀のハンフリー等々

本来は108人全員に肩書きを付けたかったとかなんとか。


もしかしたら、今作はそれ狙ってる？
いや、まったく関係ないかもしれない。肩書きがない仲間もいるので。


そんなこんなで今回は奥様方のおつきあいより。

2009/01/10 (Sat) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その８

しかし、今回のストーリーは今までの幻水とはまったく無関係に話が進んでいます。
ええ、まるで別のRPGをやっているかのように。

たぶん、百万世界の別の世界の話、ということなんでしょうか。
そうでなければ、幻水のファンは１人たりとも納得しないはず、……同じ世界だと言ったらブチギレますよ、私は。



今回は、トビラからやってきた変な客との遭遇のところから

2009/01/10 (Sat) 【幻想水滸伝ティアクライス（非推奨）】 幻想水滸伝ティアクライス プレイ記 １回目その７

今作は４人パーティーです。
幻水と言ったら６人（IVのみ４人）なので不満でしたが、やってみてなんとなくわかりました。

DSで６人パーティーはきついわ。
６人だとインターフェースがごちゃごちゃして見にくくなってしまいそうです。
とくに字が小さくなってタダでさえ不便なのに余計に不便になりそうです。
そういう意味では、文字をできるだけ使わずアイコンにしているのも納得。


ゲーム店の店頭でドラクエIXのプロモーション映像が流れていたので見ましたが、ドラクエといえども3Dはちゃち（3頭身でした）。VIII(PS2)のほうが明らかにグラフィックは上。
そういう意味で、DSにおける2D絵・アニメ多用は他の所でも同じ事情なんだろうな、と納得してしまう。


そういうわけで今回はジャナム帝国に行くところから。